弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

良い人付き合いは等価交換が鍵。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」から学ぶ節約術(3)

公開日:2016.09.24

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さおだけ屋はなぜ潰れないのか」から学ぶ節約術、今回は等価交換の話です。

漢字にすると難しいですが、これは「対価に見合う価値があるか?」ということです。この考え方は、人と上手く付き合う上でも大事な考えではないかと思います。

相手を出し抜くのでも、自分が譲りすぎるでもない。お互い同じくらいのコストを出すのが、一番良いのではないでしょうか。

お互いが損をしない良い付き合い方

もし何か交換するとき、自分が高いものを出すのに相手が安いものでは納得できません。やはり、自分のものと同じくらいの価値がなければ嫌だと思うのが人情です。

人が騙されたと感じるのは、自分が手に入れたものと支払ったものが釣り合わなかったときです。もし有名ブランドの時計がすぐ壊れたら、間違いなくクレームものだと思います。

人はどうしても見返りを求めてしまう生き物なので、「自分ばかりが損させられている」と思うと相手を責めたくなります。しかし相手も、もしかしたらそう思っているかもしれないのです。

等価交換から考えるなら、お互いにどこまで納得できるのか1つ1つ確認するのが良い手です。「これを許してもらう代わりに、ここは我慢しよう」など、それぞれ負担が同じくらいになれば理想です。

人の感覚はマチマチですが、具体的なできごとで検討するならミスマッチになりにくいです。「週ごとに料理番を変える」「掃除はAで、洗濯はB担当」など、目に見える線引なら揉め事も減るのではないでしょうか。

同じくらいの対価を支払っていると思うから、お互い納得できる。win-winの関係の基本は、等価交換から始まるのだと思います。

お得過ぎる話には必ず裏がある

等価交換の原理を考えると、そうそう「うまい話」がないことも分かります。うまい話とは、「支払う対価に対して見返りが大きすぎる」ということです。

人はお得が大好きな生き物でもあるので、うまい話に引っかかるケースはあとを断ちません⇒投資に必勝法なし。FXやバイナリーオプション初心者が詐欺に引っかからない心得。

「楽して痩せられる」「放ったらかしでお金が入ってくる」。等価交換の原理からも、これはあり得ないことです。間違いなく、その話には裏があります。

一見お得なファストファッションも、裏ではしっかり対価があります。詳しい内情はこちらから⇒「THE TRUE COST~ファストファッション 真の代償~」感想。安い服の裏側とは?

お得だと感じるものの裏には、隠されたコストがあるのかもしれない。そう思っておけば、安々と詐欺に釣られることもないと思います。

(ただ最近は「頑張れば成果が出る」など、等価交換を逆手に取った手法もあるようです。詐欺も年々巧妙化しています)

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高いものでも売れる理由は「ブランド力」

高いものがバンバン売れるのも、等価交換から考えると納得できます。どんなに値段が張っても、買った人にとってはそれくらいの価値があるから支払うのです。

私もオタクなので、この心理は良く分かります。普通の倍の値段の限定版を買ったり1万円近いイベントに参加するのは、自分には惜しくないからです。買わずに後悔するよりも、買って後悔の方がマシなのです。

何に重きを置くかは、人それぞれです。一見高いものが売れるのは、そこに価値を見出す人がいるからにほかなりません。

どうやって価値を高めるか?

この価値を、世間では「ブランド」とも言います。多少高くても「このブランドだから」と買う人は多いと思います。

ブランド力を高める一番良い方法は、お客との信頼関係を作ることだと思います。その商品のファンになってくれれば、リピート率も高まるし知り合いに紹介してくれる可能性もあります。

これは会社や製品に限らず、人同士にも当てはまると思います。「あの人の情報は信頼できる」と思えば、自然と人が集まってくるのではないでしょうか。

信頼はとても強力なブランド力ですが、崩れるのも一瞬です。しかも、一度失った信頼は取り戻すのがほぼ不可能です。

長くブランド力を保つためには、相手の信頼を裏切らないことが一番です。商品・サービス・メディア・個人、どれにも当てはまることではないかと思います。

やり取りの基本は等価交換。一方が得をしすぎても損をしすぎても、世の中は上手く回りません。

誰かを騙したり出し抜こうと思わないことが、シンプルながら一番リスクの低いやり方なのではないかと感じます。

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当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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