弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

ミニマリストを目指すオタクの断捨離。一人暮らしを機に、大量のグッズを片づけ

公開日:2016.03.11 最終更新日:2016.03.20

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私は子供の頃から生粋のオタク気質で、20年以上もの間それはもう無数のグッズを集めに集めていました。

今回は、ミニマリストを目指す上で避けては通れない、過去のオタクグッズたちを仕分け・断捨離した話です。

全出しして後悔する

ものを断捨離するとき、私はこんまりさんのアドバイスに従い「まずは全部出す」ということをしています。今回もそのとおり、ダンボールに詰められた大量のグッズを出すところから始めました。

こちらが、ダンボールから出す前の状態です。

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他の荷物も混じってはいますが、ダンボールの8割は趣味のオタクグッズです。これを中から出すと……

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リビングの一角を埋め尽くす、グッズの大群。蛍光灯に照らされたグッズを目の当たりにした私は、全出ししたことを後悔していました。

これなら、ダンボール箱1つづつ処理した方が効率が良かったじゃないか。こんなにたくさんの量を一気に出して、果たして無事に片付くのか?そんなことを考え、途方に暮れました。

しかし、1度出したらもはや後戻りは不可能。「やるか……」とため息をつきつつ、いるグッズ・いらないグッズを1つ1つ仕分ける作業を始めました。

仕分けにかかった時間、4日間

毎日数時間づつ仕分けに当て、かかった時間は4日間。その間、大量のグッズはリビングに置かれっぱなしとなりました。

いっそひと息に「全捨て」してしまえば、部屋はスッキリするし時間もかからないでしょう。けれど今回の断捨離は、あくまで「とっておきたいグッズ」だけを残すための作業。仕分けは絶対に必要でした。

「溜まりすぎたから全部リセット」というのでは、結局ものと向き合わず逃げるだけです。それでは、ものを不分別に溜め込んでいた頃と変わりありません。

幸い、ものと向き合う時間と場所は余るほどあります。多少の時間はかかっても、じっくり1つ1つ仕分けようと思いました。

1日目

ものを全出ししてから、少し断捨離。1日目はこれだけ減らしました。

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大量の空き缶と、昔どこかでもらってきた紙類など。空き缶は、ゲームとコラボレーションした限定パッケージ缶をコレクションしていました。

パッケージ目当てなら、部屋に飾れば良かったのですが、その機会もないまま引越し先まで持ってくるハメになりました。

けれど、今後も飾ることはなさそうです。いくらパッケージが良くても、部屋の中に空き缶を飾るのには違和感がありました。結局、集めた空き缶は全て断捨離することにしました。

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2日目

翌日は、主に紙類やゲームセンターの景品を片づけました。

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文庫本のマークを集めるともらえたグッズ、テーマパークへ行ったときにかったお土産のストラップ、子供の頃好きだったジュエリー系のおもちゃやファンシー雑貨、ゲームセンターの景品など。

20代の頃は、とにかく何でも集めて取っておくのが好きでした。自分の好みかどうかに関係なく、「ものを集める」ということ自体に至上の喜びを感じていたんだと思います。

会社員時代は、ストレス発散も兼ねてゲームセンターへ通っていたこともあります。そのとき手に入れた景品たちも、それ自体が欲しかったというより「景品をゲットする」ということが快感だったのです。

注意深くプレイしている人や景品の位置を探り、どうすればゲットできるか頭の中で何度もシミュレート。その計算が見事にハマったときは、「よっしゃあ!」という達成感で大いに盛り上がったものです。

しかし時間が経つにつれ、景品をゲットした喜びはあっけなく風化。苦労して手に入れたグッズたちも、陽の目を見ることなくしまわれ続けていました。

今回の断捨離で、そういったゲームセンターの景品の性質がよく分かりました。「ものをゲットするゲーム」というのは、よく吟味しないと「あまり好きではないもの」を増やしかねない厄介な娯楽です。

3日目

3日目は、遊び終わったゲームと大きなダンボール箱が1箱。

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ゲームは今でも大好きですが、中には「遊んでみたけどイマイチだった」「遊びきって気が済んだ」「もう遊ぶ予定がない」というソフトもいくつかありました。

以前はゲームソフトを処分するなど、地球が爆発しても考えられませんでした。けれど最近では、「そこまでこだわる必要はない」と思うようになっています。

万が一やりたくなっても、買い直す方法はいくらでもあります。ソフトのダウンロード販売もあるので、プレイするだけならそれでも十分です。

ネットを探せばプレイ動画も見つかるし、それで気が済んでしまう作品も結構あります。「どうしても手元に残したい」という作品は、あまり多くはないことが分かってきました。

20代の私をときめかせたミニチュアたち

ダンボールの中身は、20代の頃ハマりにハマっていたミニチュアのコレクションたちです。実家でも、ずっと同じダンボールに収まり続けていました。

昔はこういったミニチュアが大好きで大好きで、かわいくディスプレイして眺めるのが好きでした。が、そのディスプレイを片づけた後は、ずっと見ることもなく部屋の片隅を陣取り続けていました。

それでもミニチュアコレクションを買い集めることは止めず、かわいい新商品が出る度に「大人買い」に走っていました。中には、封も開けず新品のまま放ったらかしになっていたものも……。

ミニチュアは今でも好きだし、一部残したものもあります。が、このミニチュアたちは見るたびに「どうにかしなきゃな」という思いが頭をよぎって、何とも申し訳ない気持ちになっていたのです。

そんな後ろ向きな思いでいつまでも取っておいては、自分にもものにも良くないような気がしました。そこで今回、気に入ったもの以外はまとめて断捨離することにしました。

長くなりそうなので、4日目以降は次へ続きます。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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