弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

料理が面倒なあなたにおくる、每日同じ食事でも飽きないコツ。

公開日:2017.01.26 最終更新日:2017.02.24

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每日違う料理を作るのは、実際やってみると面倒です。そんな私が考える、每日同じ食事でも飽きないコツを紹介します。

「そんなに面倒なら買えば済むのに」と言われそうですが、節約と栄養バランスの両立のため、理想は自炊なのです。が、マメに料理は作りたくない。そんな中でたどり着いたのが、今の食生活でした。

もし「每日同じメニュー」に興味があれば、覗くだけ覗いてみてください。

食事前にできるだけお腹を減らす

特に意識しているわけではないですが、食事の直前は相当お腹が空いています。基本が2食+間食(素焼きのナッツ)だけなので、「お腹いっぱい」という状態は稀です。

そしてお腹が空いているときは、食事がより楽しめます。すると、每日同じメニューでもご飯どきが待ち遠しくなるのです。

「空腹は最高の調味料」と言いますが、最低限の食事しか摂ってないとそれが実感できます。どんな素っ気ないメニューでも、お腹が空いているときは美味しいのです。

食事=娯楽の1つ?

「食事=楽しいもの」という認識ができると、ただご飯を食べるのも立派な娯楽となります。每日同じメニューの食事でも、私にとっては楽しい時間の1つです。

「普段の食事=娯楽」と考えられるようになったのは、一人暮らしを始めて生活が質素になったのも理由の1つです。生活レベルが下がったおかげで、相対的に食事の価値が上がったんだと思います。

普段の生活レベルを下げる効果はこちらでも言っています⇒ミニマルな生活のすすめ。クリスマスやお正月、特別なイベントを今よりも楽しむ方法

日常の身近な娯楽である、「テレビ」がなくなった効果も大きいです⇒多くのミニマリストは断捨離済みの、テレビがない生活のメリットとデメリット

テレビを見ながらの「ながら食べ」をしないと、食事への集中度も大幅にアップ。食事に神経を注げるようになった分、楽しむ方向に意識が向くようになりました。

自分で作るとなぜか不満が出ない

また、自炊する中で思ったのは「自分が作ったものは文句なく食べられる」ということです。実家ぐらしの頃は母の献立に不満ばかり言っていたのに、自炊を始めると食事への文句がなくなりました。

まあ確かに「自分で食べようと思って作ったもの」なんだから、文句の出ようがありません。どんな下手な出来のメニューでも、作り出したのは他ならぬ自分。否が応でも納得するしかないのです。

人が作る食事は自分の自由にできませんが、自分で作るのならほぼ思い通りです。「自分の好きなように作れる」というのも、私にとっては重要な要素なのかもしれません。

これが每日スーパーで同じ弁当を買って食べるのだと、また不満になるんじゃないでしょうか。「味付けが濃すぎる」だの「おかずがショボい」だの、色々な文句が飛び出しそうです。

主婦は当たり前のように每日違う料理を作っていますが、実はスゴいことだったのだと知りました。自分で料理を作って始めて痛感しています。

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味付けはなるべく薄くする

市販の弁当やレストランのメニューが飽きるのは、「味付けが濃い」という理由もあると思います。逆に淡白な味は、毎日食べても飽きません。

米・パスタなどの炭水化物は、その最もたるです。主食もあっさりした味だから、1年中普通に食べられます。

私の普段のメニューも、味付けは「塩のみ」です。ひとつまみの塩をパラパラっと降れば、十分食べられます。

後はオートミールを食べるときの味付けに、ハチミツを使う程度です。しかし今使っている分が無くなったら、味付けなしで食べる方向に変える予定です。

それでも、ちょっと前はこれだけの調味料を使ってました⇒節約系ミニマリストの食事に必要な、調味料の種類とはどれくらい?

が、結局残ったのは塩だけ。最初は買い足すのが面倒だっただけですが、それでも不便がなかったのでそのままになっています。

よく味わって食べる

味付けの薄い食事は、かえってよく味わえます。逆に濃い味付けだと、刺激が強すぎるせいか早食いになりがちです。

そしてよく味わうようになると、前に言った「食事=楽しいもの」というイメージが自分のなかで強くなったように思います。

また、よく味わうというのはそれだけ「よく噛む」ことです。よく噛んで食べると満腹になりやすく、それがまた「食事=良いもの」というプラスの印象を強くしてくれる気がします。

たまに野菜の火の通りが悪くて、妙に固いときがあります。そういうとき「次は気をつけよう」と思いながら食べるのも、それはそれで良いです。

月に1度くらいの割合で贅沢してみる

每日同じものを食べていると、ときどき違うものを食べたときの感動が大きいです。月に1~2度くらいの割合で贅沢をしてみるのも、同じ食事を続けるコツじゃないでしょうか。

私はプチ贅沢と称して、100円セールのパンを楽しんでいます⇒ケチりすぎの反動?プチ贅沢に目覚める。~枯れ女ミニマリスト・11月の財布事情~

さらに「私も変わったものだ」と思うのは、実家住まいの頃は不満だらけだった母の食事まで「美味い」と感じるようになったことです。

以前は煮物などがあまり好きではなかったのですが、この頃は美味しく食べられます。いつも薄味の食事なので、しっかり味付けされたメニューは新鮮です。

もし同じ献立に飽きてきたら、何か美味しいものを食べに行くと良いです。たまに味覚がリセットされると、いつもの食事がまた恋しくなってきます。

料理が面倒な私は、これからもほぼ同じメニューで每日を過ごすと思います。每日の料理は、こだわるよりも楽できた方が良いです。

「食事はなるべく楽したい」というときは、同じメニューを食べ続けるのがやはり一番簡単です。大のズボラだという人は、一度挑戦してみるのはどうでしょうか。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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