弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

将来の年金支給額を試算した結果、老後の暮らしがとても不安になった話

公開日:2016.01.17 最終更新日:2016.03.19

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老後を安泰に過ごすには、一体いくら貯金があればいのか?それを確かめるために年金支給額試算した結果、とんでもない事実が発覚した話です。

貯金の目標額を決めるためにも、将来もらえる年金額を試算して損はありません。具体的な数字が分かれば、節約の対策や将来設計の見通しも立てやすくなるのではないでしょうか。

現状の支給額(予定)

まずはねんきんネットで、将来の支給額を計算してみました。一般のツールを使うこともできますが、ねんきんネットの方がもう少し正確な金額を出すことができます。

ねんきんネットは、ネット上で年金の支払情報などを確認できるサービスです⇒ねんきんネットを再登録。厳しい年金状況に、目の前が真っ暗になりました

今回は質問に答えて試算する、簡単試算を選択。その結果、私の年金試算額は「月額62,000円」という結果になりました。どう考えても、1ヶ月の生活費にはとても届かない金額です。

なぜこんなに資産額が低いかというと、これは国民年金のみの試算結果だからです。私は厚生年金に入っていないので、必然年金は国民年金だけとなります。

そのため、現在会社などで働き厚生年金を支払っている場合、支給額はもっと高くなります。ただ、一部の中小企業では違法に厚生年金に加入していないケースもあるようです。

国民年金は満額で年間80万

国民年金の支給額は、単純に加入年数で決められます。20歳から60歳まで40年間全て加入していると、年間で80万円もらうことができます。この場合の支給額は、月額で約66,000円になります。

私の場合は支払いを免除してもらった期間もあるので、やや少なめの試算になっています。今後追納を頑張れば、月額63,000円~64,000円くらいにはできるかもしれません。

老後のために必要な貯金額

取りあえずは現在の予定額、62,000円で必要な貯金額を計算してみます。月の生活費を150,000円確保したいとすると、差額の88,000円を自力で貯めなければいけません。

65歳から90歳まで生きるとすると、25年分の生活費が必要です。すると将来までに貯めるべき金額は、88,000×12×25=26,400,000円となります。

よく老後に必要な貯金は3000万円と言われますが、これはあながち間違っていないような気がします。私のような国民年金のみに加入している人は、大体このくらいの金額に収まるのではないでしょうか。

仮に65歳まで働くとすると、猶予期間は約30年ほどです。30年で上の金額を貯金するには、毎月26,400,000÷30÷12=73,333円を貯金すれば達成できることになります。

こう言うととても簡単そうに聞こえますが、私の現状は収入ほぼゼロの弱小ライター。ここから毎月約73,000円もの貯金ができるようになるまで、一体どれくらいの時間がかかるのか検討もつきません。

しかもこの値段は「今すぐに」毎月貯金を始めるときの試算です。つまりは、貯金を始める期間が遅くなればなるほど、毎月の貯金額は増えていくことになります。

その上、私には貯金よりも先に処理すべき借金もあります⇒現在の借金、約300万円。奨学金と年金が両肩に重くのしかかる、節約家の現実

まずは滞納している奨学金と年金を、最優先で支払わねばなりません。そう考えると、果たして毎月70,000円超の貯金を今年中に達成できるのか、かなり難しいような気もします。

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対策

いくら難しいと嘆いても、未来が変わるわけではありません。そこでどうすれば貯金のない期間を乗りきれるか、対策を考えてみました。

頑張って貯金する

安定収入が得られるようになったら、10,000円でも20,000円でも貯金を始める。目標額には全く届きませんが、貯めた分は確実に将来の蓄えとなります。

これは、収入アップのペースをいかに上げられるかにかかっていると言えます。とにかく収入を増やすことを第一目標に、地道に頑張るしかありません。

借金返済の優先順位を決める

貯金のためには超えねばならぬ、借金の道。まずは、借金返済の優先順位を考えます。

まずは有利子の奨学金を最優先で返し、無利子の奨学金のみを残す。次に、学生時代に滞納している年金を追納。後は無利子の奨学金を毎月返済しつつ、余裕のあるときに学生時代以降に滞納した年金を追納していく。

そうして年金の追納が終われば、残る借金は無利子の奨学金のみです。この状態であれば、奨学金の返済と老後の貯金を同時並行で進めることもできそうです。

生涯現役で働く

65歳までというのは、あくまで「65歳以降は働かない」という前提の話です。逆に言えば、65歳以降も働き続ければ貯金額は少なくて良いということです。

年をとっても元気に働く秘訣は、一にも二にも体力だと言われています。今から健康に気をつけ、老後も活躍できる体作りに励む必要があります。

そのためには、日頃の生活習慣も重要です。⇒美容と健康は足元から。今すぐ改善するべき、5つの基本的な生活習慣とは

まずは食事・睡眠・運動と、基本的なところから暮らしを見直してみます。

資産運用で貯金を増やす

貯金がある程度貯まってきたら、それを元手に資産運用という方法もあります。今はまだ夢のような話ですが、将来的には資産運用も上手く取り入れられればと思っています。

流石に株や不動産などは危険すぎるので、投資信託など初心者でも運用しやすいものから探す予定です。株式や債権などをバランス良く組み合わせた投信であれば、リスクを抑えつつ資産を増やせそうです。

資産運用のためには、ある程度の節税対策も有効かと思います。ここ数年で注目の集まっているふるさと納税や、確定拠出年金という資産運用では利益が非課税になるという制度もあります。

資産運用ができるようになるまで何年かかるか分かりませんが、ここを目標に頑張れば節約や貯金にも張りが出るように思います。

将来の年金を試算してみて分かった、私の厳しい現実。「老後破産」の2字が、いよいよ重くのしかかります。けれども、事実を知ったことで具体的な目標や予定なども見えてきました。

今の時点でどれくらいの貯金をすれば良いかなど、年金支給額を試算すると色々な発見があります。もし将来に不安をお持ちの場合は、一度確認してみることをおすすめします。

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