弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

ミニマリストを目指してみて感じた、ものを持たない暮らしのメリットとは

公開日:2016.04.08

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今回は、ものを持たない暮らしで私が感じたメリットをお話しします。ミニマリスト生活を始めると、「部屋が片付く」以外にも色々な変化がありました。

ものに囲まれていないと、頭と心が軽くなって普通の生活が楽しくなってきます。自分の手に余るほどの大荷物は、手放してしまった方が楽になれます。

掃除が楽

現状、リビングにも寝室にも最低限のものしかありません。すると、掃除がとてつもなく楽に。今は朝一番に、家中の床を掃除するのが日課です。週1で水拭きをすれば、部屋はピカピカです。

掃除にかかる時間は、「乾拭き+水拭き」でも30分あれば十分。丁寧に床磨きしても、40~50分ていどです。これで、部屋の隅から隅までホコリがとれます。

私の掃除の模様はこちらから⇒ミニマリストの床掃除は、雑巾1枚と30分あれば十分終わります

ストレスが減る

大量の私物があった頃は、「これを早く片付けなくっちゃ」というプレッシャーがありました。趣味のオタクグッズが、大きな段ボールに何箱分もあったのです。

オタクグッズは、4日かけて断捨離。残すものと処分するものをイチから仕分けました⇒ミニマリストを目指すオタクの断捨離。一人暮らしを機に、大量のグッズを片づけ

好きで集めたはずのグッズが、いつしか心の重荷となるように。オタクグッズが視界に入るたび、罪悪感に襲われる日々でした。好きなものに苦しめられるハメになるとは、何とも皮肉なことだと思います。

今では荷物も減り、好きなものだけが残って実にさっぱりしました。再び、自分のオタクグッズを心穏やかに楽しめるようになりました。

趣味系のグッズは、ただ捨てるのが偲びなく感じることもしばしば。そこで、買い取りに出すと手放しやすいです⇒ミニマリストを目指すオタク、グッズの断捨離は宅配買い取りでしっかりリサイクルする

集中力が上がる

視界に余計なものが入らないと、やるべきことに集中できます。特に大きかったのは、テレビを持つのを止めたことです。

テレビがあると、どうしてもダラダラ見続けて集中できません⇒ものを持たないミニマリストな一人暮らしで、意外となくても困らない生活家電とは?

場所は、最初の「テレビ」のところです。

テレビを見なくなると、スマホをチョチョッといじりたくなる誘惑にも勝てるように。今まであっちこっちに飛んでいた意識を、目の前の作業へまっすぐ向けられるようになりました。

見せない収納でノイズを減らす

また、部屋の荷物を「全部しまう収納」にしたことも集中力を上げる効果があったと思います。しまえるものは全てクローゼットに収め、外には出さないようにしています。

これだけ隠すと、本当に集中力が上がります⇒節約系ミニマリストの部屋を公開。一人暮らしのインテリアはこれで十分だった

目の前に雑誌があれば手に取りたくなるし、書類があれば何故か整理したくなる。忙しいときに限って、小さな用事が気になって仕方なくなることはないでしょうか?

集中力が切れやすいと思う人は、とにかく「逃げ道」を断つしかありません。やるべきことに意識を向けるには、それ以外の余計なものは隠してしまうのが一番効果的です。

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自由な時間が増える

ものが少なくなると、自分の好きに使える時間が増えました。これは作業時間を効率化できただけでなく、「ものに構う時間」が減ったからでもあります。

荷物が多いと、それを整理したりお手入れするのに時間を取られます。前に言った通り、私もオタクグッズの断捨離に4日かかりました。

また、毎朝の服選びにも時間を取られていました。クローゼットいっぱいの服を前に「着るものがない」と悩んでいたのです。朝の貴重な時間、服選びが面倒に感じる人も多いと思います。

服を減らした今は、10秒あれば着るものが決まります⇒ミニマリストなら絶対やってる洋服の断捨離。ミニマルな生活は着ない服の処分から

自由な時間が増えると、「自分で生活をコントロールできている」という思いが湧いてきます。すると心に余裕が生まれ、ストレスが減るという相乗効果もあります。

買い物も減った

家にある荷物だけでなく、買い物の量が減ったことも自由時間が増えた理由の1つかと思います。今は週に1回、食料の買い出しにいくだけです。

シャンプーや洗剤、石けんなどの日用品は、全く使っていません。その分、買い物の手間を時間が節約できています。これはお金の節約にもなって、一石二鳥です。

頭をつかうようになる

私がケチなせいかもしれませんが、「なるべくものを増やさない方向」で頭をつかうようになりました。何か足りないと思ったら、「手持ちのもので何とかならないか?」と考えるクセがあります。

計るもの1つでも、こんなに悩んだこともあります⇒一人暮らし、持たない暮らしを目指す私の料理問題。大さじと小さじは持つべきか?

最初の頃は炊飯器もなく、全てフライパンで済まそうとしたことも⇒一人暮らしの食費を節約しようと自炊に挑戦するも、見事に失敗した話

ものが多い生活は便利ですが、何でも頼り過ぎの生活は自分の頭で考えなくなるというデメリットがあります。生活に張りを持たせるのは、「多少の不便なのでは?」とも思います。

何でもないことがありがたく感じる

ものに囲まれていた頃には感じなかった、「ありがたい」という気持ち。今は、ものに対して「ありがたい」と思うことが増えました。

部屋がとてつもなく寒かった真冬の季節は、足を温めてくれる電気毛布も、冷えた身体がポカポカになるお風呂も、寒さを防ぐ羽毛布団も、全てが「おお助かる」と思えました。

お腹が空いたときは、なんでも作れるフライパンや包丁、お湯をすぐに沸かしてくれる電気ケトルに、「いつもお世話になってます」と感じます。

これが以前なら、炊飯器に「ご飯の炊きあがりが悪い」、オーブントースターに「焼けるのが遅い」、電子レンジに「全然温まらない」など、不満ばかりがありました。

ものがあった頃は「それが当たり前」と思っていましたが、その当たり前のものは「実はありがたいもの」だったと実感しました。今までの生活は、全然当たり前のものではありませんでした。

だからと言って、家電や便利グッズを増やすつもりはありません。ただ「ありがたい」と思うことで、手持ちのものをより大事にできるようになりました。

ものは少ないくらいの方が、自分のペースで付き合えます。まずは、目の前のゴミを捨てるところから始めてみるのはどうでしょうか?

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当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。現在は節約に励みつつ、収益アップに奮闘中。けれど誘惑に負けて、思わぬ散財をすることも……。そんな七転八起の日々をつづるブログです。今の目標は、節約と断捨離。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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