弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

持たない暮らしを目指すミニマリストに、敷布団はいる?いらない?

公開日:2016.03.04 最終更新日:2016.03.19

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ミニマリストを目指し、持たない暮らしを実践する中で「これって必要?」と悩むものがたまに出てきます。

そんな中でも、私が一番最初に悩んだのは「ミニマリストに敷布団はいるのか?」ということでした。

敷布団なしで寝てみた

引っ越してきた直後は、「敷布団なんかいらん」と思っていました。重いしかさばるし、洗うにも手間のかかる厄介な家具だと思ったのです。

そこで最初は、毛布を2枚重ねて敷布団の代わりにしていました。敷布団などなくても、これで一応眠ることはできると思ったのです。

が、実際に敷布団なしで寝てみて、私は大きな問題にぶち当たりました。それは、「薄い毛布だけだとべらぼうに寒い」ということです。

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夜寝るときも、電気毛布を使って布団を温めては見ました。が、凍てついたフローリングの前に、わずかばかりの温もりなどほとんど意味をなしません。

10分もすればフローリングの冷たさが毛布越しに伝わってきて、寝返りを打つこともためらわれます。羽毛布団をかけていても、床の冷気のせいで身体の芯がどことなく冷たいようにも感じられます。

翌朝ともなれば、フローリングと窓からの冷気がダブルで押し寄せ。布団から出る気力も奪われる有り様です。あまりに布団から出たくないので、1時間近く潜りっぱなしという毎日でした。

「毛布以外にも、何か下に敷くものがあった方が良いんじゃ?」。私の持たない暮らしは、初めての岐路に立たされました。

ほかのミニリマリストたちはどうしている?

こんなとき参考になるのは、ほかの先輩ミニマリストの方々です。「ほかのミニマリストの方々は布団とどう付き合っているのか?」を、色々と調べてみました。

そんな中で見えてきた、ミニマリストの人たちの寝床の共通点。それは、「ベッドがない」ということでした。ブログなどを拝見する限り、ほとんどの人が「布団派」です。

確かにベッドが大きくて場所を取るし、掃除のときなども大変です。持たない暮らしをするなら、ベッドより布団というのは納得がいきます。

ここまでは良いのですが、その先の「敷布団」問題となると、実に色々な意見や考えがありました。

寝袋を使う

徹底的な持たない生活を目指す人の中には、寝袋を使おうという人が少なからずいます。「自分の生活スタイルに一番合ってるから」という以外にも、「布団を断捨離したいから」と挑戦する人もいました。

アウトドアの熟練者であれば何の不自由もなさそうですが、寝心地はどうしても普通の布団に劣ります。床の上に直で転がると、腰が痛くなるようです。

私の薄い毛布で寝てみたので、腰が痛いというのはよく分かります。対策としては、寝袋の下にマットなどを敷くというものがありました。

すると結局、寝袋を使っても快適に寝るには「敷布団」の存在は欠かせないということに。寝袋を使うという案は、保留となりました。

シーツを敷く

寝袋以外に見かけたのが、「床の上にシーツなどを敷いて寝る」いうもの。私が試した、毛布の上で寝るのとあまり変わらないかと思います。

寒さに強い人や、固い床の上で寝ても平気な人は良いと思います。私の場合、寒さにも固さにもこの先ずっと耐える自信がありません。

固さはもしかしたら慣れる日が来るかもしれませんが、寒さの方はちょっと無理です。今の部屋よりも防寒対策がしっかりした部屋でなければ、シーツオンリーというのは難度が高すぎます。

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後日、実家からの宅配便

結局敷布団を持つべきか否か、はっきりした結論は出ず終いでした。

それでも当面の寒さを何とかしようと、「毛布の下に新聞紙でも敷くか?」と企てていた矢先のこと。実家からの宅配便で、こんなものが届きました。

P_20160303_073746

フローリングの上に敷く、薄手のカーペットです。あまりに何もない私の部屋を見て、母が気を利かせて送ってくれたものでした。

「これは敷布団の代わりに使える!」。その夜、私はカーペットを布団代わりに寝てみることにしました。

敷物はやはり快適だった

カーペットを長方形に2つ折りし、敷布団に見立てます。上に毛布を敷いて寝てみた感触は、フローリングの直寝よりも数十倍快適でした。毛布のみと比べ、その暖かさは段違いです。

ちゃんとした布団ではないので、多少は固めです。それでも、寒さがだいぶ和らいだことが何よりも嬉しく思いました。

寝返りを打っても冷たくないし、朝のフローリングの冷気も見事にシャットアウト。もう目を覚ましても、床の冷たさに悩まされることはありません。

今まで当然と思っていた敷物がある生活が、改めてどんなに快適であるかが身にしみました。

今のところの結論

現状、私の結論は「敷布団はなくても、代わりの敷物は持っておいたほうが良い」となりました。特にフローリングの上に寝る場合、敷物は必須かと思います。

薄手のカーペットならたたんで収納できるし、敷布団に比べて軽いので布団の上げ下ろしも楽になります。何かしらの敷物が1枚あっても、損にはなりません。

今後生活スタイルが変わる中で、また敷布団に対する考え方も変わるかもしれません。それでも、私の部屋の温度が低いうちは敷物を使い続けると思います。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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