弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

ミニマリストのファッションは、「いつか着るかも」という洋服の断捨離から始まる。

公開日:2015.11.18 最終更新日:2016.11.16

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家の中の捨てられないもの第1位、それが洋服です。しかしミニマリスト生活を実践するなら、服の断捨離は欠かせません。

しかしいざ服を減らそうとすると、必ず「いつか着るかもしれない」という考えが浮かびます。そんな服が、誰のクローゼットにも1着や2着は眠っていると思います。

ものを断捨離させない強力な言葉、それが「いつか」です。けれどもその「いつか」がやってくることは、99.9%ないのです。

「いつか着るかも」の「いつか」は来ない

「いつか」がやって来ないのは、私の経験上からも明らかです。

私の服の中にも、10代の頃に着たきりの水着や、とっくに辞めた会社員時代の背広などが。それを断捨離したときの様子がこちらです(画像あり)枯れ女な私のクローゼット。節約の末に残った洋服たち

「いつか海に行くかも」「またフォーマルな場に行くかも」と思い、取っておいたものです。けれどそんな機会は1回も来ないまま5年以上が過ぎ、ついに30代となってしまいました。

なぜ「いつか」は絶対に来ないのか?それは、実際にその服を着ている場面をイメージできない「ボンヤリした未来」だからだと思います。

もしちゃんと着ている服なら、「これはいつもの普段着」「これはお出かけ着」とすぐに答えられます。着る頻度が少なくても「○月に山登り肉予定だから」と目的がある服は、「いつか」とはなりません。

「いつか着なきゃ」というプレッシャー

また「いつか」の服をいつまでも取っておくデメリットは、収納を圧迫するだけではありません。今度は、「そのうち着なきゃ」というプレッシャーになって私たちを悩ませるようになります。

「着よう」とは思いつつも、着る場面が思いつかないから着られない。そんな板挟みで、心の中にはモヤモヤがつのる。日々をノーストレスで過ごしたい枯れ女にとって、これはよろしくありません。

そこで最近も、「いつか」の運動用のウェアを断捨離。思えばここ数年、ずっと着ていなかったものです↓

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やはり取っておいたときは、「いつか運動しなきゃ」と妙なプレッシャーがありました。今は「いつか」の呪縛から解放されて、実にせいせいしています。

運動するにしても、ウェアを着るためにやるのでは面白くありません。自分が運動したいと思うなら、別に普段着でやっても構わないのだと今は考えています。

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「いつか着るかも」はグレーゾーンの服?

いつか着るかもしれないと思って取ってあるのは、大抵が「グレーゾーンの服」です。

グレーゾーンの服とは、「そこまで気に入ってないけど、まだ着られる服」「大して着てなくて、新品同様で捨てられない服」など。そんな服が、クローゼットにゴロゴロしていないでしょうか。

かつての私も、パフスリーブのTシャツにキツキツで履き心地の悪いジーンズやらを、大事にしまっていた時期が。確かに着ようと思えば着れるのですが、結局は着やすい服ばかり選んでいました。

「今日はたくさん歩くから動きやすいパンツを」「パフスリーブは近所の買い物で着よう」。そんな感じで、「着ない服を着ない言い訳」なども考えていました。

しかしそこまで言い訳するヒマがあるなら、サッサと捨てた方がずっと楽です。その言い訳に使うエネルギーを、もっと自分のやりたいことに向けた方が人生楽しめます。

いつか=服の片付けが面倒?

「いつか」と言い訳してしまう裏には、「服の処分が面倒」という心理も隠れています。

私が長い間断捨離できなかったのも、「片付けがおっくう」というズボラゆえだったと思います。何度クローゼットの前で「また今度にしよう」とくじけたか数知れません。

こういうときはまず、処分のことは考えずに「捨てる服を選ぶ」ことから始めるのがおすすめ。クローゼットから服を出さないことには、断捨離が始まらないからです。

服の断捨離がはかどる、5つの質問がこちらです⇒ズボラでもできる洋服の断捨離。処分が簡単になる5つのシンプルな質問で、もう捨てるのに迷わない

時間がなければ、1日5分、集中して片付けるのもあり。5秒で「捨てる」「捨てない」を判断するやり方もあります⇒洋服の断捨離はじめの一歩。1日5分、5秒で出来るシンプルな片付け方法

減らす服は、いっそ全部燃えるゴミに出せれば簡単です。しかし「少しでも元を取りたい」と思うのが人情。だからこそ、色々とお得そうな処分方法を考えてしまいます。

「どうやって減らす服を選ぶか?」「手放す服はどうやって処分するか?」。クローゼットの前で考えだすと止まらなくなります。結局は考えるだけで疲れ果て、「やっぱり捨てるの止めた」となるのです。

私も断捨離のとき、服の処分方法には悩みました。「お得」と「楽さ」両方を考えながら、断捨離した様子がこちらです⇒部屋の片付け。服の断捨離で節約も抜け目なく?

手間がかかっても高く処分したいのなら、ネットオークションの出品もおすすめ。出品方法などはこちらから⇒節約家の錬金術。失敗しないオークション出品の秘訣とは?

私は取りあえず着ない服をゴミ袋に詰めておいて、色々調べて処分しました。時間が経つと服の存在を忘れてしまうので、遅くとも1週間以内には処分先を決めると良いです。

服の断捨離において、「いつか」は禁句中の禁句。「いつか=ほぼ確実に来ない時間」です。夏休みの宿題などと違い期限もないので、際限なく溜め込めるところも厄介です。

服を捨てるインパクトは、断捨離の中でもかなり大きいです。そのスッキリ感を味わうと、クローゼットに余計な服を入れたくなくなります。

たかが服の処分と思われがちですが、生活は確実に快適な方向に変わります。もし「いつか着よう」と思っている服があるなら、今が処分のときです。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。現在は節約に励みつつ、収益アップに奮闘中。けれど誘惑に負けて、思わぬ散財をすることも……。そんな七転八起の日々をつづるブログです。今の目標は、節約と断捨離。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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