弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

ミニマリストに学ぶおしゃれ術。服のコーディネートが、10倍簡単になる3ステップ

公開日:2016.01.07 最終更新日:2016.03.16

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今回は服が少ないミニマリストから学ぶ、コーディネートを今よりグッと簡単にする3ステップをお話します。手持ちの服が少なくなると、おしゃれはシンプルで楽になるのです。

いつもコーディネートで迷ってしまう場合は、新しい服を増やす前に手持ちの服をチェックし直してみてください。おしゃれのヒントは、今ある洋服の中に必ず眠っています。

1.服を減らす

一番大事なことは、「着る服を選ぶ前に、服の量を減らす」ということです。服は多いよりも少ない方が、コーディネートは絶対に楽になります。

まずは傷んだ服や趣味に合わない服など、明らかに「着ない」という服を断捨離しましょう⇒ズボラでもできる洋服の断捨離。処分が簡単になる5つのシンプルな質問で、もう捨てるのに迷わない

「そんなに服を持ってない」と思うときは、一度手持ちの服を全出しして1か所に集めてみてください。「ときめく片付け」を推奨しているこんまりさんは、「自分の予想の1.5倍は服を持っている」と言っています。

あまりおしゃれに気を遣わない私でも、半分以上の服は着てない服でした⇒(画像あり)枯れ女な私のクローゼット。節約の末に残った洋服たち

本当に手持ちの服が少なかったとしても、着てない服はなるべく処分する方がおすすめです。余計な選択肢が目に入ると、それだけで人の脳は混乱してしまいます。

人の脳にとっても、選択肢は多いより少ない方が良いのです⇒ミニマリスト生活は、脳にとって自然なこと?人にはミニマルな暮らしの方が無理なくできる

最初から選択肢が少なければ、クローゼットを開ける度にコーディネートに迷うこともありません。毎朝着る服を選ぶのがおっくうなときは、手持ちの服を減らすことをおすすめします。

手持ちの服、全部着てますか?

特にこの時期、年末年始のセールや福袋で服を買いすぎてしまったという経験はありませんか?そうして買った服の中で、今でも現役で活躍している服はどのくらいあるでしょうか。

福袋を買ったものの、その後服の処分に困ったということはないでしょうか?⇒お正月の福袋は無駄遣い。年始から洋服の断捨離で悩むハメになる5つの理由

例えば服が100着あったとしても、律儀に100着の服全てを着こなしている人はほとんどいないはずです。せいぜいその中の20着~30着を着ていれば良い方だと思います。

これは、「クローゼットの中で着る服は全体の20%である」というデータに基づいています。難しい言葉だと「パレートの法則」といい、物事の大半は「上位の20%」で動いているというものです。

例えば、「20%のお得意様が、会社の利益の80%を占める」「20%の人気商品が、全体売上の80%を占める」など。全体の中でも上位の一握りが、物事の大部分を占めているのです。

これは言い換えると、残りの80%はほとんど有効活用されていないということでもあります。80着以上も着ない服があると思うと、クローゼットが倉庫のようにも思えてはこないでしょうか?

このパレートの法則を打ち破る秘訣は、全体数(母数)大きくを減らすことしかありません。極端な話、毎日着る服を10着だけ残せば有効活用率は100%になるでしょう。

収納に困るほどの洋服は、あっても無駄なだけなのです。まずは、「お気に入りの服」だけを残すことから始めてみてください。

2.着回ししやすい服を選ぶ

服を仕分けるときは、「今後も着たいと思う服」を残していけば大丈夫です。それだけでも、毎日のコーディネートは驚くほど楽になります。

「お気に入りの服だけを残しても、まだ多い」という場合は、そこから「着回ししやすいデザインの服」を優先的に残すと良いでしょう。無地の服やオールシーズン着られる服などを選ぶと、着回しが楽になります。

基本は、「よりシンプルな服」を残すことがポイントです⇒ミニマリスト流のファッションコーディネート術とは?着回ししやすい洋服5つのポイント

柄ものが好きな場合は、トップスが派手な場合はボトムスをシンプルに、逆にボトムスが派手ならトップスをシンプルにと、全体のバランスを取るとコーディネートに失敗する危険性も減らせます。

派手な柄ばかりだと、お互いが主張し合うので着こなしが難しくなります。華やかな服は、あくまでもアクセントとして使うと良いかと思います。

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3.小物を活用する

手持ちの服を少なくすると、「いつも同じ服ばかりで飽きる」ということがあるかもしれません。そんなときは小物を活用すると、いつもの着こなしがパッと明るくなります。

服がシンプルな分、アクセサリーは凝ったデザインにするのもありかと思います。

ネックレス

かけるだけで、首周りを華やかにしてくれるネックレス。シンプルな服でも、ネックレスがあるだけで印象が変わります。

チェーンだけのシンプルなもの、大きな飾りが付いたものと、2~3パターンのネックレスがあればその日の気分や目的によってイメージチェンジもできますよ。

ストール

冬の防寒具としても大活躍するストール。大判のストールであれば、巻き方を色々工夫するだけで様々なスタイルを楽しめるので便利です。

冬の時期はコートが多く、どうしてもコーディネートが単調になりがちです。明るい色のストールがあると、ちょっと一巻きするだけでおしゃれな印象になります。

秋冬用の厚手のものと春夏用の薄手のもの、最低2パターンを用意しておけば一年通して着回し対策ができます。

私は暑がりなため薄手のストールはないのですが、冬モノではチェックのストールとボーダーのスヌードを持っています。その日の気分によってアイテムを変えれば良いだけなので、とても重宝しています。

ベルト

洋服のシルエットを変えると、スッキリした印象になります。同じ服装でも、ウェストにワンポイント付けるとおしゃれに見えます。

ベルト以外には、細めのリボンなどでも代用できます⇒ズボラでもできる、簡単着回しコーディネート。ミニマリスト志望のファッションとは

ウェストマークは足が長く見える効果もあるので、シュッとした印象にしたいときもおすすめです。

番外.本当に気に入った服だけを買う

この3ステップを実践した後でも、服が増えれば再びコーディネートが大変になるかもしれません。そもそも服の買い方に問題があれば、「着ない服」は増えていってしまうからです。

一番やってはいけないのが、服を買うときに「値段」を最優先で考えることです。「安いから」という理由で、シーズンごとに新しい服を増やしたりはしていないでしょうか?

元々狙っていた服を安く買うのは良いですが、「値段ありき」でファッションを考えると失敗します。服を買うときは安物を10着買うより、本当に気に入った服を1着買う方がおしゃれになれるのです。

「長く着たいと思う服」だけを選べば、無駄遣いを減らすこともできます⇒「フランス人は10着しか服を持たない」から学ぶ、服を断捨離する5つの効果とは?

また、安すぎる服はクオリティの面でも問題があります。生地がゴワゴワしていたり、数回の洗濯ですぐダメになったりします⇒私が高い服を買う理由。節約しながらおしゃれを目指して

ブランド物などの高級服を買いましょう、と言うのではありません。自分が出せる「適正価格」の中で「これだ!」と思う服を選んでいけば、自然と「毎日着る服」だけが残るようになるのです。

コーディネートを楽にする秘訣は、ファッション雑誌を研究したり流行ファッションを追いかけることではありません。まずは服を減らして、「着るもの」だけを残す。これが一番効果的な方法です。

お気に入りの服だけを残して着るようにすれば、毎日の服選びで苦労することはなくなります。あなたがいつもクローゼットの前で考えこんでしまうのは、手持ちの服が多すぎるというサインなのかもしれません。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。現在は節約に励みつつ、収益アップに奮闘中。けれど誘惑に負けて、思わぬ散財をすることも……。そんな七転八起の日々をつづるブログです。今の目標は、節約と断捨離。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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