弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

「ときめき」の近藤麻理恵と「フランス人」のジェニファー・L・スコットの4つの共通点

公開日:2015.12.21 最終更新日:2016.04.18

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今回は、「ときめき片付け術」の近藤麻理恵さんと、「フランス人は10着しか服を持たない」のジェニファー・L・スコットさんに共通するポイントをお話します。

お二人の本を読んでみて、断捨離やファッションについての考え方に似たところがあると気が付きました。それはやはり、お二人が「ものを減らしたシンプルな暮らし」を目指しているからかもしれません。

1人に言われただけでは半信半疑でも、別々の2人に同じことを言われたらぐっと説得力が増すとは思いませんか?シンプルで快適な生活を送りたい場合は、参考にしてみて下さい。

1.ものを減らすと快適になる

こんまりさんとジェニファーさんは、本の中で「まずはものを減らしましょう」と言っています。

こんまりさんの場合は、「片付けはものを捨ててからが良い」と言っています⇒近藤麻理恵「人生がときめく片づけの魔法」の感想。断捨離に悩むなら一度は読みたい一冊

さらにジェニファーさんも、散らかったものを減らした方が生活が快適になると書いていました⇒「フランス人は10着しか服を持たない」の感想。豊かな生活に憧れる女性に贈る一冊

私も断捨離をやってみて、「ものは多いよりも少ないほうが良い」ということを実感しています。たくさんのものを持っていても結局使わず、部屋が散らかることの方が多いのです。

洋服一つ取ってみても、少ない方が着るものに迷わず快適です⇒服を断捨離してよかった5つのこと。節約と自立のためにできることをやる

実際に部屋を見渡してみると、「荷物が多すぎる」と感じることはないでしょうか?テーブルの上やクローゼットの中など、どこもかしこも荷物が所狭しと並べられてはいませんか?

散らかった部屋は不便なだけでなく、ストレスを溜め込む原因にもなります。視界に入ってくる情報が多すぎて、知らず知らずのうちに脳に負担をかけているのだと思います。

例え視界に入らなくても、「散らかった荷物」というものは気になるものです。勉強などをしようと思ったときに限って、後ろの散らかった本棚が気になって掃除を始めてしまった経験はありませんか?

もちろん最低限のものは必要ですが、私たちのほとんどがものを持ちすぎる傾向にあると思います。今の時代、荷物は「ちょっと少ない」くらいで調度良いのではないでしょうか?

2.ものの定位置を決める

ものを減らした後は、定位置を決めることが大事だとこんまりさんは言います。ジェニファーさんも、定位置が決まれば探しものが減ると言っていました。

実際、家の中のものが行方不明になるのは、ものの定位置が決まっていないからです⇒要注意、汚部屋になる家5つの条件。当てはまったら今すぐ断捨離を始めましょう

使ったものはその都度同じ場所に戻せば、探しもので家中歩きまわる必要もないはずです。それが分かっていても、つい別の場所に戻してしまうということはないでしょうか?

ものの定位置が決まらないのは、家の収納が多すぎるからです。あっちにもこっちにも置ける場所があると、人はつい手近な場所にしまってしまいます。それが、ものが行方不明になる元なのです。

収納グッズを駆使しても、部屋はきれいになりません。むしろ汚部屋の元凶ともなり得ます⇒断捨離できないのは収納グッズが理由?キレイ好きほどハマる、汚部屋住人まっしぐらの落とし穴とは

普段から探しものが多い場合は、まず収納グッズの断捨離をおすすめします。ついでに中の荷物も処分すれば、部屋が一気に片付きますよ。

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3.身だしなみを整える

片付けとは直接関係ないのですが、二人とも「身だしなみを意識しましょう」と言っています。

こんまりさんは「ジャージばかりを着ているとジャージの似合う女になる」と、ジェニファーさんは「近所を歩くときでもきちんとした恰好をしよう」とそれぞれ書いていました。

私も普段地味な恰好をしているので立派なことは言えませんが、部屋着のまま外に出るのは控えるようにしています。一昔前は上にパーカーを羽織って出かけることもありましたが、今では面倒でも着替えています。

この習慣が身についたのは、ダサい部屋着で外に出たときに限って知人と鉢合わせることが多かったからです⇒目指すは和風ミニマリスト?定収ほぼゼロでもシンプルな生活スタイルを作る4箇条

また、家にいるときでも寝巻きで長時間うろつかないように気をつけています。朝起きてすぐに着替えるようにすると、その後の時間をずっと有効に使うことができるのです。

寝巻きで過ごしていた頃は、起きてすぐにスマホいじり。そのまま数時間が経つことも珍しくありませんですが。が、きちんと着替えるようにしてからは次の作業にすぐ取り掛かれるようになりました。

朝起きてすぐに着替えると、それだけで意識が覚醒していきます。頭のスイッチが、寝起きモードから日常モードに切り替わりやすくなるのです。

休日についだらだらしてしまうのは、もしからしたらずっと寝巻きでいるせいかもしれません。まずは寝る前に、枕元に明日着る洋服を準備しておくことから始めてみましょう。

4.お気に入りのものだけを残す

二人が口をそろえて言うのが、「お気に入りのものだけを残しましょう」ということです。身の回りに気に入ったものだけを置くようにすると、日々の生活に良い変化が生まれると言っています。

こんまりさんは「自分にとって大事なものが分かると、その後の人生まで変わる」と言います。ジェニファーさんも「良いものに囲まれて過ごすと、毎日が豊かなものになる」と言っています。

ジェニファーさんの言う「良いもの」は、「よく考えて選んだもの」くらいの意味です。これは「お気に入りのもの」とも置き換えられると思います。

お気に入りのものが分かると、なぜ人生が豊かに変わるのか?それは、自分の中に「軸」ができるからだと思います。自分の中に軸がある人は、周りに左右されず自分に自信が持てるようになります。

今の生活に満足ができないのは、逆に「自分の大事なものが分からないせい」です。例え何かを選んでも、人はその選択に自信を持つことができません。常に「これで正しいのか?」と、心のなかで悩むことになります。

自分に大事なものが分かっていれば、選択のときに迷うことがありません。周りの意見とは関係なく、「自分は正しい選択をした」と自信を持って言えるのです。

もしあなたの中に不満や不安があるのなら、まずはものを減らして「大事なもの」を見つけましょう。今までずっと埋もれていた「軸」が、きっと見つかるはずです。

例え文化の違いがあっても、根っこにある「豊かな生活へのあこがれ」は変わらないと思います。多少の差はあっても、「生活を豊かにするコツ」は世界共通なのかもしれません。

今よりも素敵な生活にあこがれている方は、是非お二人のライフスタイルに学んでみてください。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。現在は節約に励みつつ、収益アップに奮闘中。けれど誘惑に負けて、思わぬ散財をすることも……。そんな七転八起の日々をつづるブログです。今の目標は、節約と断捨離。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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