弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

ニットが苦手なあなたにおくる、普通の洋服で春のファッションを楽しむ方法

公開日:2016.02.09

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ニットが苦手な人でも、春のファッションを楽しむ方法をお話しします。ニットは冬から春にかけて人気のアイテムですが、普通の洋服でも春を楽しむことは十分できるのではないでしょうか。

敏感肌やアレルギー持ちなど、ニットが着られない場合もあると思います。こんなときは、無理に春ニットを着ないで春を迎えられる方法を探してみてはどうでしょうか?

ニットが苦手

私も子供の頃から、セーターやニットが苦手でした。ファッション誌などで「冬のニット」「春のニット」という特集が組まれても、全く楽しくありません。

なぜ1~3月のこの時期はニット1色になるのか?「春は取りあえずニット」という昔からの風潮に乗れず、10代の頃は虚しい思いで過ごしました。

かゆい

まず、ニットを着るとかゆくなります。「セーターを着ると、毛のチクチクが気になる」という人は多いのではないでしょうか?

昔はタートルネックのセーターなども着ていましたが、首元のチクチクが嫌で全て断捨離済みです。かゆい部分をかくと、さらに痒くなるという悪循環にハマってキリがありませんでした。

首にストールを巻くときも、肌になるべく触れないよう余裕を持って巻くようにしています。また、ストールなどは外出のときだけ付けるものなのでそこまで気になりません。

けれどセーターやニットだと、一度着ればお風呂に入るまで基本は着っぱなし。真冬の時期は背中やお腹周りがひどく乾燥し、その乾燥した部分にチクチクが当たってさらにかゆくなります。

それで肌を何回もかいてしまい、お腹や足回りには引っかき傷ができてしまうこともありました。毛がチクチクする服を断捨離してからは傷が減ったので、私はセーターやニットとの相性が悪いんだと分かりました。

暑い

ウールやアクリル繊維を使ったニットは、熱を逃がしにくく温かいと思います。私にとっては、その暖かさがかえって暑苦しいのです。

元々暑がりなうえ、汗っかきな体質の私。真冬に厚手のアウターを着込んでお出かけすると、歩いているうちに暑くなってきます。特に、すぐに脇汗をかいてしまうのが悩みです。

冬でも部屋の中や電車内は温度が高いことが多く、暖房がガンガンに効いた場所にいると額にまで汗が浮かんできます。その状態で外に出ると、キンキンの冷気が逆に気持ちが良いくらいです。

大学にいた頃は、まだセーターを着ていたように思います。けれど室内に暖房が効いていると、服の中にすぐ汗をかいてしまいます。セーターの中に湿気がこもって、ジメジメがとても気持ち悪いのです。

吸湿速乾性の下着を付けるなどの対策はできますが、私はそこまでしてニットやセーターを着たいとは思いませんでした。今はチクチクしない綿素材をメインに着ていますが、この適度な薄さが逆に快適です。

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ニット以外で楽しむ春ファッション

若い頃はニットが着られないのが寂しかったのですが、今は「着たいものを着れば良い」と思っているので気にしなくなりました。私が服に合わせるのでなく、服を私に合わせた方が快適だと気付いたのです。

世間では未だに「春のニット」は定番アイテムですが、ニットを使わずとも春のファッションはできるはずです。そこで、どうしたら春らしい装いができるかを考えてみました。

普段より明るい色

冬から春の移り変わりには、花や若葉のような明るい色が似合います。普段よりも明るい色のアイテムを選べば、それだけで随分と春らしくなるのではないでしょうか。

「普段より明るい色」というのは、「明度」の問題です。青・緑・赤・モノクロなど、色は何でも構いません。冬は明度の低い色、春は明度の高い色を中心にすると季節感が出やすいのではないかと思います。

また「色の鮮やかさ」で季節感を出す場合は、原色に近い方が秋冬に、淡い色の方が春夏に向いています。モノクロやグレーの場合は、単純に明るい色の方が春向きです。

秋から冬にかけては原色・ダーク系のアイテム、春はパステル・マカロン系のアイテムと分けておけば、自動で季節の装いを楽しむこともできるのではないでしょうか。

薄手のシャツ・ブラウス

季節が暖かくなれば、冬よりも薄着になります。定番アイテムのシャツやブラウスは、生地が薄くて軽い素材を選べば春らしさを演出できます。一部がシースルー素材の服なら、インナーを変えれば夏まで着回せます。

シャツで季節感を出す場合は、秋冬は綿などの比較的しっかりした素材を、春夏はリネン・レーヨンなどの軽くてテロっとした素材を選ぶのがおすすめです。

同じ素材でも、冬は厚くて重いイメージ、春は薄くて軽いイメージを意識して選ぶと分かりやすいです。春に着る服は、「軽いイメージ」で選ぶと良いと思います。

レース素材

軽い素材といえば、レースも見逃せません。フェミニンなファッションが好きなのであれば、春から夏はレースの付いた服が大活躍してくれます。

裾がレースになっているワンピースやスカート、肩にレースをあしらったシャツなど。手持ちの中にレースの服があるなら、春のメインアイテムにしてはどうでしょうか?

全体がレースの透け素材なら、上手く使えば春から夏の終わりまで使えると思います。上着やインナーを活用して、色々着回しを考えてみてください。

花柄

春は、花柄の服が一番似合う季節ではないでしょうか。コーディネートに1つ花柄のアイテムを加えれば、それだけでグッと春らしさがアップするでしょう。

私自身は花柄の服は持っていないのですが、代わりにマリンボーダーのTシャツを使います。マリンボーダーの場合、3月から8月くらいまでは違和感なく着れるのでとても重宝しています。

チェック柄の場合は、淡い色が中心であればどんなチェックでも構いません。が、個人的には、1~2色でまとめた淡い色のギンガムチェックが一番春との相性が良いように思います。

デニムの裾折り

パンツスタイルの場合、春は「裾折り」で季節感を出すのはどうでしょう。冬は出せなかった「足首」を見せることで、「ああ、暖かい季節になったんだな」とアピールできます。

年中着られるデニムパンツも、裾の長さを調節すれば春らしさを醸し出すことができます。私も今年の春は、デニムの裾折りを積極的に取り入れてみようかと思います。

どうしてもチクチクが気になるニット。毛の素材が苦手という方は、「ニットに頼らない季節のファッション」を是非試してみてください。

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