弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

節約上手になるための賢いお金の使い方。お金持ちほど、毎日使うものにこだわりを持つ

公開日:2016.02.05

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今回は、節約上手になるには、どんなお金の使い方をすれば良いのかという話です。賢くお金を使う人は「お金の使い方にメリハリがある」とも言われますが、ではどこにお金をかけるのが賢いやり方なのでしょうか?

賢いお金の使い方とは?

普段のお金の使い方を考えてみると、「特別なときほど豪勢にお金を使う」と言う人が多いのではないでしょうか?年に1回の記念日や、たまにお出かけをするときなど、イベント時にお金を使う人は多いと思います。

けれども、年に数回しかないものにお金をかけるのは、本当に賢いやり方なのか。その日1日を豪華に過ごすために、普段の生活を質素にすることが「メリハリ」ということなのでしょうか?

年に数回の水着と、毎日使うシャツ

例えば、夏に海に行くことを考えてみてください。「せっかくの海だから、特別に良いものを選ぼう」と高価な水着を買う人も多いと思います。

その一方で、毎日仕事で着るシャツはどうでしょう。「どうせ着たおすものだし、安物でいいや」と妥協してはいないでしょうか?

夏だけしか使えない水着のために、普段は着古したヨレヨレのシャツを着てしのぐ。ここまで極端な人はいないかもしれませんが、普段使いのものほどお金をかけない人は多いと思います。

しかし、これはよくよく考えるとおかしな話です。どうせお金を使うのなら、年に数回しか着ない水着よりも毎日使うシャツにお金をかける方が生活は充実するはずです。

例えお気に入りの水着を買ったとして、果たして何回着ることが出来るでしょうか?7~8月に毎週海に行ってもせいぜい8回、しかも数年たったら型が古くなったり体型が変わって着られなくなるかもしれません。

代わりに仕事で着るシャツなら、週に2回着れば1ヶ月で8回、1年で96回も着ることが出来ます。同じお気に入りを買うのなら、水着よりもシャツを優先した方がお得ということにもなります。

たまにしか着ないパーティスーツよりも、普段着のワンピース。滅多に食べられないレストランのご馳走よりも、毎日の食事など。贅沢する必要はありませんが、お金は普段の生活のために使う方が快適だと思います。

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毎日使うものほどこだわりを

とはいえ、普段使いのものに全てお金をかけることは難しいと思います。「自分が毎日使うもの」「自分にとって大切で、愛着があるもの」にこそ、こだわりを持つという意識が大切なのではないでしょうか。

洋服

まずは1年365日、着ない日はないという洋服。特に普段着や仕事着など、着用頻度が高いものほどこだわりを持って選ぶのはどうでしょうか?

消耗品と思われがちなワイシャツやブラウスも、こだわりを持って選べば大事に着ようという意識が働くはずです。消耗品だと思うから、扱いも雑になるし乱暴に着るしですぐダメになってしまうのではないでしょうか。

また、洋服の中でも適当に済ませてしまいがちなルームウェアやパジャマなど。「毎日使う」ということを考えれば、これらにこだわってお金をかけるのも悪いことではないように思います。

仕事から疲れて自宅へ帰った後、部屋で着替えるのが着古したTシャツやジャージでは気分も盛り上がらないでしょう。ちょっと奮発してお気に入りの部屋着をしつらえる方が、家で過ごす時間も楽しくなるはずです。

下着

以前、「デキる女性は下着にまで気を遣う」という話を聞いたことがあります。そのときは「消耗品にお金をかけるなんて」と思いましたが、下着にこだわることも大事なポイントなのかもしれません。

毎日酷使する下着も、消耗品だと思うからどんどん消耗してしまうのかもしれません。1枚1枚吟味して選んだものなら、もっと扱いも丁寧に、洗濯にも気を遣うような気がします。

そして下着は目に見えずとも、付けている人の気分を上げたり下げたりする効果があるのではと思います。5枚で1,000円のショーツより、1枚2,000円のショーツを付ける方が身が引き締まるということはないでしょうか?

かく言う私も現在安いショーツとブラトップを使っていますが、どうせなら下着もお気に入りにした方が生活に張りが出るかもしれません。次買い換えるときは、もっとこだわって選ぼうと思います。

靴・バッグ

仕事をしているのならば、靴やバッグ選びも重要です。セール品のパンプスや地味な仕事用かばんよりも、お気に入りのヒールやトートバッグを選ぶ方が気分も明るくなるでしょう。

逆に、仕事用のものにお金をかけたくないと思うのは、その仕事が楽しくないからかもしれません。嫌々やらされていると感じるものに、わざわざ手間と時間をかけたいとは思わないでしょう。

私も会社員時代は、就活用のスーツと革靴をずっと使っていました。仕事も楽しくないし社内の雰囲気は暗いし、服に気を遣おうという意識は働きません。むしろ、お金をかけるのがもったいないとすら考えていました。

今考えると、私がいかに仕事が嫌いだったかがよく分かります。「長い時間付き合うものほどこだわりを」と考えるのなら、どんな仕事をするかというのも大事な視点なのかもしれません。

インテリア

主婦の方や、仕事場が自宅にある場合はインテリアにこだわりを持つと良いかもしれません。毎日作業に使う机やイス、食事に使う食器など。生活のどの部分を大事にしたいかで、お金をかける場所は変わると思います。

部屋のインテリアのこだわるのなら、いらないものを断捨離するのも有効です⇒汚部屋でも荷物を断捨離できる方法まとめ。お正月はきれいな部屋で過ごしましょう

1日の大半を過ごすであろう家の中が、ゴミや不要品だらけでは気分も滅入るというものです。家具にお金をかけられずとも、今家にあるものからお気に入りのものだけを選び取ることは出来ると思います。

仕事道具

人によっては、仕事道具にこだわりを持つという人もいるかと思います。料理人なら包丁、画家なら絵の具や筆、ライターなら万年筆やノートパソコンにこだわりを持つかもしれません。

単なる事務職員であっても、机周りの付箋やペン立て、シャープペンなど、独自のこだわりポイントは色々あるかと思います。今まで適当なもので済ませていたなら、次はお気に入りのものを探してはどうでしょうか?

毎日使うものほどお金をかけるというのは、何も高級志向になろうということではありません。ただ、普段使いのものほど「こだわり」を持って選ぼうということです。

そうしてもの選びにこだわりを持つと、次第に「自分にとって大切なもの」が見えてきます。そういう部分にお金をかけることが、真の「メリハリのあるお金の使い方」なのではないでしょうか?

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