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お金をかけない、ミニマルな真冬の乾燥肌対策

公開日:2016.02.10 最終更新日:2016.04.18

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お金をかけずにできる、真冬乾燥肌対策をお話しします。子供の頃は、冬になると肌がかゆくなってよく引っかき傷を作っていました。

今でも、肌が乾燥するとついボリボリとかいてしまいます。肌にも悪いし見た目もよくないので、乾燥肌を防ぐ対策を考えてみることにしました。なるべくお金をかけず、手軽に続けられるものを紹介します。

石けんを使わない

石けんを使うのをやめてから、ヒジやヒザがカサカサしなくなりました。石けんを使っていた頃はお風呂上がりにパチパチと静電気が発生したのですが、それもなくなりました。

石けんを使っていたときは、乾燥肌を「歳のせい」と思っていましたが、そんなことはありません。20代を過ぎてからでも、石けんを使うのを止めれば肌にうるおいは必ず戻ってきます。

昔は、顔を洗うときは必ず石けんや洗顔フォームを使っていました。すると油汚れはさっぱり落ちるのですが、その後肌が突っ張ってしょうがありません。洗顔後の保湿クリームは、私の必須アイテムとなりました。

けれど数年前に「水洗顔・ノー石けん」に切り替えてからは、あれほど悩まされていた「突っ張り感」が一切なくなりました。洗顔後やお風呂上がりに何も付けずとも、肌の乾燥が気にならなくなったのです。

肌の突っ張りは歳のせいではなく、肌の皮脂を取り過ぎていたせいでした⇒美容代0円生活、肌断捨離でお金をかけない節約美容術。きれいでいる一番の方法は、なにもしないこと?

顔の突っ張り感がなくなったのと同じ頃、肌のかゆみも大分収まったことに気付きました。お風呂上がりに特に酷かったかゆみが、昔ほどひどくなくなりました。

化粧をしない

ノー石けんといっても、化粧をしている人は洗顔やクレンジングは手放せません。であれば、いっそ化粧をやめてしまえば乾燥肌の悩みからは解放されるのではないでしょうか?

ノーメイクにすると、お金も時間も節約できて快適になります⇒化粧が嫌なら、今こそすっぴんに。ノーメイクで得られる4つの良い効果とは

化粧を落とすためのクレンジングは、石けん以上に肌の皮脂を奪うパワーが強いです。毎日濃い化粧をして、たっぷりのクレンジングを使っていれば肌はどんどん乾燥していくでしょう。

クレンジングの後に保湿などのスキンケアをすれば、ある程度は乾燥を防げるとは思います。けれど洗顔後の保湿気を遣うより、クレンジングそのものをやめる方が乾燥肌対策にはずっと効果的なのです。

肌の皮脂は、言わば天然のバリアです。肌を良い状態に保つには、この皮脂のバリアをどれだけ維持するかが大切なのです。程よい量の皮脂が肌を覆っていれば、特別なケアをしなくても美肌は実現できます。

クレンジングで皮脂を根こそぎ落とすということは、自らバリアを壊すのと同じこと。バリアが壊れた状態でいくら化粧水を塗っても、肌のうるおいはどんどん逃げていってしまいます。

普段から乾燥肌が気になるのなら、ノーメイクかポイントメイクだけにすることをおすすめします。なるべくクレンジングや石けんを使わないようにすることが、肌を乾燥させない秘訣です。

吸湿発熱素材のインナーを着ない

冬の寒さ対策に、ユニクロのヒートテックなどを着ている人は多いと思います。確かにヒートテックは防寒に良いのですが、乾燥肌の人にはあまりおすすめできないアイテムです。

ヒートテックが暖かくなる仕組みは、「吸湿発熱性」の生地に秘密があります。この素材は、人から出る汗や湿気から「熱」を生み出す効果があるのです。

汗や湿気が多いほど、生まれる熱も多くなり暖かくなります。そのため、ヒートテックなどのインナーは普通の下着よりも汗などの水分を吸い込みやすい作りになっています。

つまりは、吸湿発熱性の素材を着ていると「いつもより肌の水分が奪われる」ことにもなるのです。これが乾燥肌となり、人によってはかゆみや肌あれを引き起こしたりもします。

乾燥肌の自覚がある人は、なるべく吸湿発熱性のインナーは避ける方が安全です。どうしても着たい場合、普通の下着の上から付ければある程度肌の乾燥を抑えられるようです。

素手で水仕事をしない

冬場の水仕事は、手荒れやあかぎれの元です。食器洗いやバスタブを洗うときは、しっかりゴム手袋を付けるようにしましょう。

水仕事で手が乾燥するのは、やはり皮脂を洗い流してしまうことが原因です。洗剤や石けんに素手で触ることもそうですが、普通に水だけで手洗いする場合も皮脂を洗い流してしまっているのです。

水仕事が多い場合は、その都度ハンドクリームなどで保湿することが大切です。

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お風呂のお湯を熱くし過ぎない

冬は熱いお湯に浸かりたくなりますが、お湯が熱すぎると乾燥肌が悪化します。理由は、熱いお湯は肌の皮脂を溶かしやすくしてしまうためです。

乾燥を防ぐには、程よい温度のお湯にゆっくり浸かることがポイントです。肌にたっぷり水分を取り込み、上から保湿クリームを塗ればうるおった肌をキープできます。

お湯にゆっくり浸かるなら、半身浴もおすすめです⇒お風呂の水道代節約にも効果的な、真冬でも風邪をひかない半身浴のやり方とは

髪を洗う場合も、熱湯を使うのは頭皮の皮脂を奪う元です。ただでさえシャンプーで皮脂が根こそぎ奪われているのに、熱いお湯でさらに肌をカラカラにしてしまいます。

頭皮のフケやかゆみがお悩みの場合、それは頭皮の乾燥のせいかもしれません。そんなときは、お湯で洗う「湯シャン」をおすすめします⇒節約しながら髪のトラブルを解消?湯シャンの効果とメリット

暖房器具の温度を下げる

エアコン、こたつ、カーペット、電気毛布など。暖房器具に頼り過ぎるのも、肌を乾燥させる元です。暖房器具はフル稼働にせず、必要なときだけ使うことがポイントです。

暖房器具を使う時間を減らせば、電気代の節約にもなります⇒冬の電気代を節約するための、エアコン暖房に頼らない寒さ対策とは?

マメに保湿する

お風呂上がりや夜寝る前、外に出かけるときなど。肌の乾燥が気になるときは、保湿クリームを使った対策も効果的です。

私は家にあるオールインワンゲルを使っているのですが、保湿力だと「白色ワセリン」が良いと評判になっているようです。

白色ワセリンは石油を原料にした保湿剤で、肌の表面にバリアを作る働きがあります。石油自体は天然素材なので、肌に塗っても害はありません。さらに肌の内側には染み込まないので、細胞への影響も大丈夫です。

普通の化粧水やゲルは、時間が経つと肌の内側に染みこんでいきます。この点、ワセリンであれば肌の表面に留まってバリアをずっと維持してくれるのです。

白色ワセリンは、近所のドラッグストアやスーパーなどでも簡単に買うことができます。値段も安いので、乾燥肌の人は一度試してみてください。

肌を乾燥から守るには、皮脂のバリアをなるべく落とさないことが肝心です。下手にあれこれと肌につけるより、皮脂を落とさない工夫をする方が手軽で効果が高いように思います。

冬場の乾燥肌に悩まされている人は、シンプルな対策で肌のバリアを復活させるところから始めてみてください。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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