弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

女子のファッションを悩ませる、「着る服がない」問題が起こる理由。

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服はあるのに着る服がない。そう悩む女子は多いと思います。

ズラッと並んだ洋服を前に、何故多くの人が「着ていく服がない」と嘆くのか。それは服が多すぎて、自分が「今」着たい服に辿りつけないからです。

服はあっても、大半は「着ない服」。着る服がないのではなく、着ない服が多すぎるのです。

持っている服を覚えきれてない

自分がどんな服を持っているか、正確に思い出せるでしょうか。もし自信がないなら、服を持ちすぎの可能性が高いです。

人が扱えるものの量には、個人差があります。そして多くの人が、自分に扱える限界以上のものを持っています。

片付けベタな人とは、扱えるものの許容量が少ない人のことだと思います⇒整理整頓や掃除が苦手なズボラこそ、断捨離してミニマリストになった方が良い理由

これは服にも当てはまります。いくらたくさんの服を持っていても、全て着きれなければ意味がないのです。

每日のコーディネートの候補に上がるのは、自分が覚えている服だけです。覚えていない、目にも触れない服というのは、無いのと同じです。

「手持ちの服はメモして管理」という方法もたまに聞きます。が、メモがないと着こなしも考えられないクローゼットなど、不便極まりません。

服が手に余るなら、着こなせる量まで減らすのが一番簡単で確実です。無理なく覚えておける量に抑えれば、タンスの肥やしも無くせます。

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多すぎて脳がフリーズしている

人は選択肢が多すぎると、何を選べば良いか分からなくなります。おそらく情報がワーッと脳に押し寄せて、一時的にフリーズするのだと思います。

人が無理なく選べる数は、多くて5~7つていどとも言われています⇒ミニマリスト生活は、脳にとって自然なこと?人にはミニマルな暮らしの方が無理なくできる

何十着もの中から数着を選ぶのも、脳にとっては大仕事です。着る服がないと思うのは、目に入る服が多くて選ぶ気力が失せているのかもしれません。

上手く組み合わせられない

コーディネートの候補は見つかっても、合わせられる服がない。あちらを立てればこちらが立たずで、堂々巡りすることは良くあります。

「今日こそはこのノースリーブを着よう」と思い、似合いそうなボトムスを探す。すると、しばらく履いていないレギンスが。できればこのレギンスを履きたいけど、ノースリーブとは合いそうに無い……。

これは昔、私がお出かけの繰り広げた光景です。コーディネートが決まらず20~30分は首をひねりっぱなしでした。

服が決まっても、今度は「こっちの靴を履きたいけど……」。玄関先のシューズ選びでも立ち往生です。全くキリがありませんでした。

自分のスタイルに合わない服を持っていると、往々にして「コーディネートできない」というジレンマに悩まされます。なかなか着れない服だからこそ、「何とか着こなしたい」とつい考えてしまうのです。

けれどコーディネートしにくいと分かっているなら、素直に認めて手放せば良かったのです。最初から自分のスタイルに合う服だけ残していれば、こんな苦労はせずに済んだろうと思います。

そこで着るものだけを残したら、クローゼットがガラガラになりました⇒これ以上は無理と思った洋服を再々断捨離。衣類は、クローゼットに収まる分だけを持つ

普段から愛用しているTシャツ・カットソー・パンツだけを残したら、驚くほど服選びが楽に。服同士の相性は、どの組み合わせでも良くなりました。

(ただ、服を減らしすぎて少々不便もあります。私の場合、ちょっと調子に乗って断捨離しすぎました⇒カジュアルファッションオンリーの枯れ女、仕事の面接に相応しい服装がなくて焦る。

昔の服が多すぎる

好みもスタイルも、時間が経てば変わります。なのにクローゼットは昔の服がそのまま。これでは、着ない服ばかりがどんどん増えてしまいます。

リバイバルブームの服も、今と昔では形が微妙に違うので再利用は難しいです⇒古い洋服を断捨離しないと、ダサいファッションになる3つの理由

かつてのお気に入りは、石器時代の地層のごとく厚く・深くクローゼットに積み重なっていく。この地層は定期的に掘り返さないと、切り崩すのがどんどん難しくなっていきます。

服を買い足し過ぎ

服は断捨離が大変なのに、増やすのはとても簡単です。着るものがないと思ったなら、新しく買う方が楽しいし手っ取り早くも思えます。

しかしそのクローゼットにある服とて、かつては自分が望んで買ったものです。なのになぜ、服を買い続けるのでしょうか。

これは服を買い足しても、「着ない服」問題が解決しない証拠ではないかと思います。服を増やしさえすればコーディネートに困らなくなるというのは、大きな誤解です。

着なくなった服は捨てないのに、新しい服ばかりがどんどん積み重なる。このサイクルが着ない服の地層を分厚くし、不便なクローゼットを作り上げたのだと言えます。

新しく買うより先にやるべきは、手持ちの服の見直しです。アイテムを買い足すのは、今ある服を着こなせるようになってからで十分です。

着る服がないのは、着ない服が多いからです。実際にないのではなく、ただ単に見つけられないだけです。

着ない服を減らせば、その分着る服に光が当たります。服は多ければ良いのではなく、着こなせる分だけ持つことがなにより重要です。

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当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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・「服を減らしてたどり着いた、大人のミニマリストスタイル」掲載

・動画投稿SNSサービス「mizica」公式ブログへの寄稿⇒AR performers 1st A’LIVEレポート!今注目の次世代型エンターテインメントの魅力に迫る

・共同通信社取材「1964年の記憶 青春の試練」

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