弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

一生独身でもいいじゃない。おひとりさま女性に必要な覚悟って?

公開日:2017.02.27 最終更新日:2017.02.28

スポンサーリンク

女性の生涯未婚率が上がり続ける昨今、おひとりさま女性に必要な覚悟を考えます。

かくいう私自身は、「一生独身でもいいんじゃない?」と思っている人間です。無理に結婚せずとも、独り身で楽しく過ごす方法はいくらでもあるんじゃないでしょうか。

「このまま結婚せずに、老後に突入するかもしれない……」。そんな境地が見えてきたら、一緒に考えてみてください。

子供が欲しくなったときの苦労

今のところ全く願望がありませんが、「万が一子供が欲しくなったとき苦労するな」と思います。

正攻法で出産を目指すなら、まずは相手探しから。そこから「お付き合い→結婚」へ事が運んでも、30~40代にかけての高齢出産は楽じゃありません。

30代後半にもなると、妊娠の可能性は激減するとのこと。詳しくはこちらから⇒やっぱり子供が欲しい?未婚女性の卵子凍結・体外受精にかかる費用やリスクとは。

パートナーを探さず、精子提供で人工授精という方法もありますが、高齢出産という条件は変わりません。経済的な負担も大きいです。

こういうとき、以前の私は「だったら養子を貰えば良いんじゃ?」と考えていました。が、独身の世帯の場合、養子をもらえない場合が多いらしいです。

夫婦でも、母親が仕事を持っていることを理由に、養子縁組を断られるケースがあります。「子供を育てる安定した環境」を考えたとき、専業主婦の方が適任と思われているのかもしれません。

ましてや「シングルマザー」ともなると、相当経済的な余裕がないと厳しいです。日本では「貧困世帯のおよそ半分が一人親家庭」という状態が、30年以上前から続いています。

こういう現実を目の当たりにした時点で、私は「だったら子供なんていらないよ」と初っ端からさじを投げたいです。少子化に加担するのは申し訳ないですが、無理に子供を持ってもお互いに不幸だと思います。

まあしかし、子供がいてもいなくても、幸せな人もいれば不幸な人もいます。あまり「子供=幸せの絶対条件」と、思い詰める必要もないんじゃないでしょうか。

独身女性の3人に1人は貧困世帯?

シングルマザーには貧困世帯が多いですが、これは私たち独身も他人事じゃありません。なんと、独身女性の3人に1人は貧困世帯なのです。

特に、60代になってからの貧困の割合が高い模様。仕事を辞めた後、年金だけでは生活が立ち行かなくなったということです。

よく、「老後の生活費は3,000万円必要」とも言われます。60代などまだ先の話にも思えますが、それまでに3,000万円貯めるとすると1年でいくら貯金すれば良いか?こう考えると、意外と時間は少ないです。

一度、老後にどれくらいお金が必要かシミュレートしてみたこともあります。内容はこちら⇒老後の生活費はいくら必要?独身一人暮らしの内約を計算してみた。

30代の私の場合、1年で100万近い貯金をしないと不可能。今の時点でカツカツの赤字家計なのに、そこから100万円の貯金など夢の様な話です。

老後に苦労しないためにも、今からお金のことは考えておいた方が安全。けれど最近は貯金以外にも、「お金を増やす制度」が充実しています。

私が是非ともチャレンジしたいのは、代表的な2つの制度です↓

・NISA(少額投資非課税制度)

・iDeco(確定拠出年金)

どちらも、月額1万円からできる手軽な資産運用。1日300円を節約すれば、投資費用が作れます。

私は「家計の黒字化→緊急資金の貯金」のステップが先決です。が、普通の勤め人ならば、月10,000円はすぐ出せるんじゃないでしょうか。

投資以外にも、「定年後も働けるスキル持つ」という手もあります。その点だと、ライターのような仕事はある意味一生続けられるのが良いところです。

会社で働きつつも、その裏で副業に励む人もたくさんいます。パソコン1台あれば仕事ができるとは、時代も変わりました。

将来に漠然とした不安があるならば、まずは行動あるのみ。「こんな対策があるんだ」と分かれば、老後の悩みも減るんじゃないでしょうか。

スポンサーリンク

周りから色々言われること

取りあえず稼ぐ手段があれば、独身でも生きてはいけます。しかし自分が良くても、周りが納得してくれないかもしれません。

これだけ独り身が定着した時代でも、「結婚しなさい」のような外圧があるのが信じられません。結婚が当たり前だった世代からすれば、いつまでも独身なのは大問題なんでしょうか。

幸いにして私は、そういった外圧が無いので気楽に過ごせています。もし身近にプレッシャーを与えてくる存在がいたら、とてもストレスが溜まるだろうとも思います。

相手がどんな考えで、「やいのやいの」と言ってくるのかは分かりません。が、どこまでも相手は相手、自分は自分。自分が良ければ、何の問題もないのです。

独身の時点で色々言ってくる人は、どうせ結婚しても口出ししてきます。相手の言うことに振り回されて、自分の自由に過ごせないのはもったいないくはないでしょうか。

老後の孤独に耐えられるか?

しかし今は独り身が気楽でも、20年後には寂しくなるかもしれません。人は歳を取ると、何故か人が恋しくなるらしいです。

かくいう私は重度のコミュ障で、人付き合いが煩わしいと思っているような人間です。が、そういうことを聞いて、「このままじゃマズいのか?」と思い始めました。

そこで色々調べてみると、独身用のサークルやら趣味の集まりやら、色々とコミュニティがあることも分かってきました。しかし「友達作るぞ!」と意気込むと、どうしてもプレッシャーになります。

取りあえず今は、ブログを通じた付き合いをメインに参加しています。普通なら会えないような世代の人たちから、色々な話が聞けて面白いです。

会社の飲み会などは、「時間の無駄」と信じて疑わなかった人間です。それに対し、自ら進んで行く集まりは楽しいとも分かってきました。多分、出たくもないのに強制されるのが嫌だったんだと思います。

老後の孤独に悩むかどうかは、究極そのときになってみないと分かりません。人と会うのもそれはそれで楽しいですが、今はその気がないなら無理に出会いを増やすことも無いんじゃないでしょうか。

自分が死んだ後の始末をどうするか

無理に人付き合いする必要は無いものの、ただ1つ不安があります。それは、自分が死んだ後のことです。

死後の問題は老後に限らず、いつ降りかかってきてもおかしくありません。特に私はパソコンやスマホなどの「デジタル遺品」が気になっています。

デジタル遺品は、最近トラブルが目立ってきています。その話はこちら⇒オタクの部屋のデジタル遺品、死ぬ前に整理と片付けの準備をする方法。

一人暮らしの場合、「孤独死」の心配もあります。死後1週間以上も見つけてもらえないとなると、その後の処理などが面倒そうです。

心理的には独りで良くても、現実問題、最低限のつながりは持っておいた方が良い気もします。ゴミ出しのときに挨拶をするだけでも、少しは効果があるんじゃないでしょうか。

私は新聞を取っているので、万が一のときには溜まった新聞紙で配達の人が気付いてくれる思います。独り身世帯の場合、そういう新聞の使い方もありです。

一生独身でも、それはそれで良いんじゃないかと思います。独り身は、とにかく気楽です。

色々と不安を感じるのは、「結婚か?独り身か?」と迷っているせいもあるのかもしれません。一度覚悟を決めてしまえば、案外楽になれるんじゃないでしょうか。

スポンサーリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

答えを入力して下さい * Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

弥生のプロフィール


当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
さらに詳しいプロフィールはこちら

お便り、お問い合せは以下からお気軽にどうぞ。
お問い合せはこちら

ランキング参加中

どれでも好きな文字をクリック↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ
にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

ブックマーク登録

ブックマークで次回から簡単にアクセス可能。
Ctrl+Dで登録できます。

ツイッターも公開中。
フォローはお気軽に↓

・ミニマリストのコミュニティ「UM」に参加しています↓
Union of Minimalists⇒UMへの参加フォームはこちら

UMについてはこちらで紹介中⇒ミニマリストの情報を発信する「UM」

UMの最新情報はこちらから⇒UM Twitter

最近の投稿