弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

独身女性ミニマリストの部屋を公開。一人暮らしが1年住んだ団地とは?

公開日:2017.03.11 最終更新日:2017.03.12

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2017年2月28日、約1年住んだ団地を引っ越しました。今回は、一人暮らし女ミニマリストが住んでいた部屋の様子を紹介します。

部屋を見た人からはいつも「すごいスッキリしてる!」と驚かれました。それだけ、ものが無くてスカスカだったのです。

お金も物も最低限の質素なミニマリストが、団地で暮らすとどうなるのか?詳細は以下からどうぞ。

玄関はスニーカー1足

まずは玄関から。引越し当初は、スニーカー1足でした↓

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靴は、MERRELL(メレル)のjunglemoc(ジャングルモック)を履いています。

junglemocは、ヒモがない靴を探していてたどり着いた逸品。イチイチ結び直さなくて良いので楽です⇒ミニマリスト志向の私が、ブランド靴のjunglemocを選ぶ5つの理由とは?

近所の買い出しだろうがお出かけだろうが、いかなるときもスニーカー一択。靴に合わせてコーディネートを考えるなどの、余計な手間が逆にありません。

靴が一足だから、収納は不要。1週間のうち5日は部屋から出ない引きこもりなので、玄関が汚れることはほとんどありません。見た目もサッパリ、掃除の手間も減って一石二鳥です。

掃除はたった1度、大掃除のときにやれば十分でした⇒これで福もやってくる?玄関のたたきを水拭き掃除して実感した良い効果とは。

しかしその後、靴は3足まで増加↓

右のシューズは高校時代の運動靴で、ウォーキング用に自宅から持ってきました。左の黒い革靴風シューズは、晴雨兼用のレインシューズです。

レインシューズは、パッと見だと普通の靴なのが良いところ。雨靴然としてなくて使いやすいです⇒おしゃれなレインシューズなら、レインファブスのルワンがレディースにおすすめ。

しかし、ついさっき気付いたのですが、どうも引っ越すときに靴を持ってくるのを忘れたようです。運動靴はともかく、レインシューズが気になります。

もう引っ越しから1週間以上経ってしまいましたが、団地の方で預かってくれているなら引き取りに行かにゃなりません。

引っ越し当初から全く変わらない廊下

玄関から続く廊下は、引っ越し初日から全く変わりませんでした↓

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せまい廊下ながら、何も置いてないのでガランガラン。正面のドアを開けると、日光が降り注いで結構明るいです。

廊下にものを置くと、移動のとき狭くて案外に不便なもの。何もない方が風通しも良くなって、部屋全体の雰囲気が明るくなるんじゃないでしょうか。

廊下は意外とホコリが溜まる場所ですが、何も置かないと髪の毛1本でもとても目立ちます。掃除は移動のたびにホコリや髪の毛を拾いつつ、毎朝ワイパーがけをすれば十分でした。

箱のようなリビング

次は、1日の半分以上を過ごすリビングの様子を見ていきます。

作業スペースはこんな感じでした↓

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主にパソコンで仕事をしたり食事をする場です。端っこの壁ぎわが、一番落ち着きます。

インテリアと呼べそうなものは、ローテーブルが1つのみ。基本座卓が好きなので、イスなどは一切なし。代わりにクッションが欠かせません。

だだっ広い部屋の中、隅で細々と作業。そこからガラーンとしている部屋を眺めると、侘び寂びを強く感じたものです。

ちなみにテーブルの隣のスヌーピーは、以前知人から頂いたものです。ぬいぐるみには興味がありませんでしたが、これだけは大事な相棒として共に暮らしています。

その後レイアウトをちょっと変えて、テーブルの位置を移動させました↓

寝室の隣にテーブルを移動させたことで、ズボラがエスカレート。布団から抜け出るとすぐテーブルにたどり着けるので、つい寝ながらパソコンやスマホをいじってしまうのです。

部屋を模様替えしたときの話はこちらから⇒楽に部屋を掃除して片付けるコツは、模様替えの配置の仕方にあり。

そしてテーブルを移動した後のスペースは、こんな感じになりました↓

壁際にあるのは、海外へ引っ越したお隣さんがくれた姿見です。コーディネートを写真に撮るときなどに、大活躍しました。

この姿見は、引越し先のワンルームでも使っています。活用方法はこちらで紹介中⇒一人暮らしのワンルームに必要なものとは?ミニマリストが選んだ5つの家具。

ただ基本的に、スペースが空いた後に荷物を置くとか、新たなインテリアを足すということはありません。空っぽの空間は、空っぽに任せるのがミニマリスト流です。

リビングの収納の中身は?

リビングの脇には収納があります。その中身はこんな感じです↓

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こちらは収納の左側です。

主にゲームやオーディオなど、デジタル系のものを置いています。ただポンと置いてあるだけで、整理は一切していません。

その後このゴチャゴチャが気になって、自作の収納ボックスをセッティング↓

とにかく散らかったデジタルグッズを、全て放り込みました。

ボックスの中身はゴチャッとしてますが、荷物を1ヶ所に集めたことで下の段がスッキリと↓

収納はあまり増やしたくない人間ですが、このときばかりその威力に心が震えました。

収納グッズの底力を思い知った、詳しい話はこちら⇒片付け下手の枯れ女ミニマリスト、部屋に収納グッズがある素晴らしさを改めて実感。

むやみに収納を増やすのは良くないですが、バラバラの荷物をまとめるにはとても便利だと実感しています。

デジタル用品の隣には文具やファイルなどを

収納右は、書類や文房具系を置いていました↓

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保管が必要な書類は、ファイルにまとめて一番上へ。下の段には、置き場所のなかったワイパーもしまっています。

書類は、こんまり流の収納でファイル分けを。その方法はこちら⇒近藤麻理恵さんに学ぶ書類の断捨離の方法と、簡単・シンプルに整理するコツとは?

元々、紙類の整理は大の苦手でした。が、こんまりさんの「書類は3種類に分ける」方法で、クリアファイルのみで事足りるように。管理も楽になって大助かりです。

そのほかの荷物については、広い収納が元々あったおかげで、収納グッズを買い足さずに済みました。収納の中の荷物も、引き出しなどは使わず直置きです。

直置きはスペースの活用度からいうと、とてつもなく効率が悪いことは確か。しかしそのおかげで、無駄に荷物が増えずに済んでいます。

ものが際限なく増えていく理由の1つは、やはり収納グッズの増やし過ぎです。そもそもしまう場所が無きゃあ、荷物も増えようがありません。

「どうしてもこの場所を整理整頓したいのだ」というときだけ、収納グッズの力を借りるのが良いんじゃないでしょうか。

収納ボックスセッティング後の、収納の様子はこちら↓

「フリマアプリでものを売るときに使うかも」とプチプチを取っておいたり、ボックスを自作したときに使った両面テープや接着剤やらで微妙にものが増えました。

一部は今も取ってありますが、大体は新居へ引っ越すときに断捨離。ちょっとしたものは取っておいても、その後の出番はあまりないんだなと痛感しました。

ちなみに収納の上段は、手が届かないのでガラ空きです↓

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以前は、布団をここにしまってました。が、つま先立ちしないとしまえなくて不便です。

不便な場所を無理に使うくらいなら、そのまま空けておいた方がストレスも溜まりません。ここはもう最後まで、デッドスペースとして押し通しました。

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カーテンがなくて開放的過ぎる窓際

窓の方は、こんな感じでした↓

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中央を思い切りあけると、部屋に開放感が。お風呂上がりのヨガも、ここだと思い切りできます。

カーテンは、コバエ対策で断捨離してしまいました。詳しくはこちら⇒ミニマリストが部屋からカーテンを断捨離して実感した、メリットとデメリット

これはこれで爽快なのですが、防犯やプライバシーを考えると目隠しの布くらいは必要かと思います。しかし私は結局、カーテンなしで1年暮らしました。

カーテンがなくても大丈夫だったのは、部屋が最上階で、お向かいの窓からもそれなりの距離があったからです。普通のアパートだったら、危険なことこのうえありません。

不要品が山積みだったキッチン

キッチン側のスペースは、引越し後はこんな状態でした↓

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引っ越してから1ヶ月以上経っても、処分しきれぬ大量の荷物が。パソコンで作業していると、視界の片隅に嫌でも入ってきます。

しばらくすると荷物があることに慣れてしまい、部屋の背景に溶け込んでしまっていました。不用品は早めに処分しないと、意識のうえにも上らなくなって恐ろしいです。

この荷物たちは、数ヶ月かけて断捨離しました。荷物がなくなった後のスペースはこちら↓

冷蔵庫横の空いたスペースに、テーブルを移して模様替えしたのです。テーブルと台所との距離も縮まって、料理を運ぶときなど快適になりました。

落ち着いた後のキッチンはこんな感じに↓

いつしかふきんを干しっぱなしたり、しまうのが面倒になったフライパンが出っぱなしとなりました。

長い間、このフライパン1つで調理したり料理を温め。どうせ毎日使うものなので、コンロの上に置いておいた方が楽でした。

しまえるものはしまった方が、見た目はスッキリします。ただ台所用品に関しては、外に出しておいた方が使い勝手が良かったです。

キッチングッズの収納などは、こちらで紹介中⇒(画像あり)節約系ミニマリストのキッチンを公開。持たない暮らしでも、料理はできる

しかし1年の間にフライパンも取っ手がグラグラとなり、引っ越しを機に断捨離。今は、代わりに寸胴鍋を使った調理に挑戦中です。

寝る以外には使わない寝室

リビングの隣の寝室です。寝室の名にふさわしく、寝る以外のことには全く使われませんでした↓

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いつも、この隅っこに布団を敷いていました。でんと真ん中に寝るより、ここでも壁ぎわ派です。

布団を敷くとこんな感じになります↓

たまに布団をたたむのが面倒なときは、スヌーピーを寝かせて体裁を整え。ただの万年床よりも、何となく気を遣ってる感が出る気がします。

寝室にもクローゼットがあります↓

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寝るとき以外は大体、ガラーンとした寝室です。照明も欲しいとは思っていたのですが、結局買わずじまい。それでも寝室は寝るときしか使わないので、不便はありませんでした。

オタクグッズ満載な寝室のクローゼット

ただ、クローゼットの中はオタクグッズで満載です↓

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このクローゼットを見ていると「ミニマリストへの道はまだ遠いな……」と感じたものです。

グッズは、半分以上減らしても未だにダンボール3箱分も……⇒ミニマリストを目指すオタクの断捨離。一人暮らしを機に、大量のグッズを片づけ

1度目の断捨離で4箱まで減らし、さらに省スペースのためダンボール3箱分に収め直し。かなりの量がありました。

その後ダンボールは処分し、グッズを全出しに↓

グッズを全出しすると、一気にゴチャゴチャ感が増します。そのおかげで、よりシビアに残すものを仕分けられるようになりました。

グッズを全出し状態にした話はこちら⇒オタクミニマリストの、部屋の片付け。数ヶ月放置した趣味のグッズをようやく断捨離

さらに、引っ越し直前の収納はこうなりました↓

基本はほとんど変わらないものの、ちょこちょこグッズが増えました。

しかしこれだけのグッズを溜め込んで置けたのは、この広い収納のおかげ。今住んでいるワンルームでは、置き場所に困っています。

今はさらにグッズを減らすべく、仕分けの最中です。狭い部屋に引っ越すと強制的に荷物を減らせるので、ミニマリストを目指すならおすすめできます。

オタクグッズは、おそらく今後も増え続けます。定期的な見直しと断捨離は、絶対に欠かせません。

洋服はクローゼットに直置き

そして、クローゼットの右は洋服スペースです↓

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洋服は、引越し直後に断捨離をして減らしました⇒これ以上は無理と思った洋服を再々断捨離。衣類は、クローゼットに収まる分だけを持つ

その後も、もう着なさそうな衣類はチョコチョコ減らしています↓

断捨離生活スタイルに合わなそうなアウターや、いつか運動するときにと取っておいたジャージなどを断捨離しました。

アウターなどを断捨離したときの話はこちら⇒洋服の断捨離、4回め。大好きなアウターやボトムスを片付けた理由とは

それでも上着は、季節ごとに1~2着は持っています。元々がアウター好きで、その時々の気分に合わせて着るものを変えています。

さらにクローゼットの上には、布団をしまっています↓

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湿気りやすい布団は上にあげて、少しでもジメジメから遠ざける作戦です。

寝袋などを使いたいと思いつつ、今もこれらの布団を使用中。引っ越しのときに持っていくのも大変なので、もっとスマートな寝具に憧れます。

洗濯機がないとお風呂場も広い

浴室と脱衣所も、引っ越し当初からほとんどものが増えなかった場所です。

脱衣所の様子はこんな感じでした↓

洗い物は洗濯機を使わず、たらいで手洗いしています。おかげでホコリも溜まりにくく、掃除も楽ちんでした。

収納などの詳しい様子はこちらからどうぞ⇒お風呂場にはシャンプーも石けんもなし。~枯れ女ミニマリストの部屋~

バスマットも洗濯が面倒で、試しにマットなしで入浴。するとタオルだけでも普通に足は拭けたので、そのまま処分できました。

大判のバスタオルなどは使わず、身体も頭もフェイスタイルのみです。身体はフェイスタオルでも十分拭けるし、収納場所もコンパクトに。ついでに洗い物も簡単になりました。

浴室の方は、脱衣所以上にものがありません↓

置いてあるのは洗面器に垢すりタオル、頭を洗うときのブラシです。シャンプー・リンスや石けんはありません。

体や髪を洗うときに使うのは、基本お湯のみ。それでも身体が痒くなったり異臭を放つ事態にはなっていないので、まあ大丈夫なんだろうと思っています。

お風呂場の掃除が大変なのは、石けんカスなどのヌルヌルのせいなのだと思います。お湯だけしか使わない浴室は、たまに水垢をこすってシャワーで流せばキレイになりました。

トイレも出来るだけ最小限に

お手洗いも、掃除用のまめピカとトイレットペーパーくらいしかありませんでした↓

女性に必須の生理用ナプキンは、布ナプキンをメインで使っているのでトイレにはなし。布ナプキンは何度でも使えるし蒸れにくいし、慣れれば紙ナプキンより快適です。

上の画像だと、棚にはまめピカしかありません。が、途中、トイレットペーパーをまとめ買いしすぎてこんなことに↓

これだけの量のトイレットペーパー、一人暮らしではそう簡単に使い切れませんでした。引っ越し先にも持っていって、未だに消化中です。夏くらいまでは、トイレットペーパーは買わずに済みそうです。

団地に住んでいたときは、部屋の収納に助けられていた部分があったと思います。逆に、今住んでいるワンルームには収納がほとんどありません。

そのため部屋をスッキリさせたければ、さらに荷物を減らす必要があります。20㎡に満たないワンルームをどこまで片付けられるか、チャレンジしがいがあります。

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当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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