弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

一人暮らしの食費を節約しようと自炊に挑戦するも、見事に失敗した話

公開日:2016.02.23 最終更新日:2016.03.19

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何かとものいりの一人暮らし食費節約しようと自炊に挑戦しました。が、行き当たりばったりで料理をして見事に失敗した話です。

炊飯器がない

現在、私の家には炊飯器がありません。今後もできれば、炊飯器なしで何とか自炊をしたいと考えています。

もちろん炊飯器があった方が便利なのですが、「ご飯を炊くためだけ」の家電を買うのが、どうにもピンときません。どうせなら、フライパンや鍋で何とかできないかと思いました。

そこで、まず買ってきたものがこれです。

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家からちょっと離れたスーパーで売っていた、格安のフライパンです。後は、蒸す・炊くときなどに必要なフタも揃えました。とりあえず、この2つで急場をしのぎます。

そしてもう一つ、食用油も必要です。

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健康にも良い、純正ごま油。料理が全てごま風味になりますが、食べるのは私1人なので良しとしました。

本格的な献立にしようと思えば、ほかにも鍋やら調味料やらが必要になるでしょう。それに関しては、追々考えることにします。

生米を炒めることに挑戦

フライパンとフタとごま油、この3つで私がやろうとしたこと。それは、「生米を炒めてピラフのようにする」という方法でした。

この方法ならご飯を別々に炊く必要もなく、ほかの食材を一緒に炒めて調理が可能。フライパン1つで調理が済み、食べるときもお皿1つあれば事足ります。

調理は楽そうだし少ない道具でできるしで、我ながら良いアイデアだと自画自賛。そうと決まればと、午後8時過ぎに近所のスーパーへ買い出しに出かけました。

早速材料を調達

そして、店内で散々迷った挙句、以下の食材を調達してきました。夜遅くに行ったので、お惣菜が軒並み半額に。これは大いに助かりました。

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無洗米(下)

まずは、5kgのお米。自炊ならば、米は自前で用意する方が食費が安く上がると聞いたことがあります。これだけの量があればしばらくもちそうです。

普通のお米よりちょっと高かったのですが、洗う手間のない無洗米をチョイスしました。

和風サラダ(左上)

栄養バランスを考え、和風サラダをプラス。ドレッシングなどもなく、シンプルに食べられる便利なサラダです。

焼き鳥(右上)

夕食のメインとなるであろう、お肉。お惣菜の中から、良さそうなチキンをチョイスしました。元から味も付いているので、具材としてのポイントも高いです。

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調理を始めるも……

この3つの食材で、いかなる料理ができるか?私の挑戦が始まりました。

フライパンに油をひき、米を炒める

まずは、フライパンにごま油と生米を投入。本来、お米はフライパンが温まってから入れるようですが、早速間違えました。

ある程度炒めていると、ごま油のいい匂いがしてきました。

水を入れ、弱火で煮る

しばらく炒めると、米にチラホラ焦げ目が。適当に「そろそろか?」と思い、米と同じくらいの水を投入。そのままフタをして、10分ほど煮込みました。

本当なら、フタをする前に強火でしっかり煮立たせなければいけないようです。私の場合、この手順を抜かしてしまいました。

具材を投入

そして10分後。フタを開け、お米の状態を確認。お米は、カチカチのままでした(当然ですが)。

そこでさらに水を入れ、もう10分煮込んでみたものの状況は同じ。当時の私は「なぜ?」という思いが止まりませんでした。

仕方がないので、そこに和風サラダと焼き鳥をまとめて投入。さらに水を足してかき混ぜ、最後に10分ほど煮込み、完成(?)です。

こうして、一人暮らし初の世にも奇妙な料理ができあがりました。

いざ実食

こうしてできあがったモノがこちらです。

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ごま油のおかげで、いい感じに色が付いています。見た目は、何となくチャーハン風にも見えるのですが……。いざ実食。

口に入れた瞬間の第一印象は「固い」。予想はしていたものの、米がところどころカチコチで半分以上は炊けていませんでした。

そしてもう1つは「味が薄い」。これもごま油のみで調理したのだから、当然といえば当然です。お米に、具材の味が絡んでいませんでした。

具材は出来あいのお惣菜を使ったので、こちらは問題なし。具材まで、自分で作らなくて正解でした。

もし新婚でこれを出したら、100年の恋もたちまち冷めようという代物。食べるのが私1人で、本当に良かったと思いました。

量が多すぎた

そして、私のさらなる誤算。調理のときに入れた米が多すぎたせいで、お皿半分くらいでお腹いっぱいに。残りは明日のご飯に回すことにしました。

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ラップもないので、フライパンのフタで代用。お惣菜は消費期限ギリギリでしたが、火は通したし後1日は持つだろうと期待しました。

2日目の奇跡

そして翌日の夕食。残りのご飯をフライパンで温めなおし、食べてみました(幸い具材は無事なようでした)。そして、それを口に入れた瞬間。私の中に軽い衝撃が走りました。

「昨日よりも、美味しくなってる、だと……!?」

お米は程よく柔らかくなり、具材の味が全体にまんべんなく染み込んでいます。100年の恋が冷めるレベルから、50年の恋くらいまでにはレベルアップしていました。

ただ単に私の舌がいい加減なのかもしれませんが、お米が前の日よりも柔らかくなっていたのは事実です。原因は分かりませんが、時間をおいたことで水分が行きわたったのかもしれません。

「作った料理は、1日経つと味が染みこむこともある」。自炊が失敗に終わった中で、これはちょっとした発見となりました。

最初から最後まで試行錯誤で、予想外な結果に終わった初の自炊。今度は、失敗を活かして色々改良できればと思います。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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