弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

部屋を片付けたい。一人暮らしが汚部屋から脱出するために必要な心得とは?

公開日:2017.02.23

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一人暮らし部屋が散らかり放題。そんな汚部屋を片付けたいときの心得を紹介します。

私もズボラな性格のうえ、今は引越の荷造りでものがそこら中に散らばった状態。新居を汚部屋にしないよう対策しないといけません。

日頃からどんなことに気を付ければ、汚部屋から脱出できるのか?一緒に確認してみてください。

買い物袋を放ったらかしてませんか?

けれどなぜ、部屋は散らかるのか?それはものが多いからです。そして部屋の中のものは、紛れもなく自分が持ち込んでいるのです。

普段の暮らしでひんぱんに持ち込まれるものと言えば、

・買い出しの荷物

・郵便物

の2つ。

外から帰ってきたとき、買い物袋や手紙をそこら辺に放ったらかしてはいないでしょうか?

「たかがビニール袋1つ」「たかがハガキ1枚」と思うかもしれません。が、荷物は荷物を呼びます。その「たった1つの荷物」から、徐々に汚部屋化が始まるのです。

これを防ぐ唯一の対策は、持ち込んだものはその場で処理すること。外から帰ってひと息つく前に、全部終わらせないとダメです。

いったん腰を下ろしてしまうと、ちょっとした処理も途端に面倒にはならないでしょうか。そうしていつしか荷物の存在を忘れ、部屋にどっかりを根を下ろすこととなるのです。

私もかつては、コンビニの袋や封筒をそのままにする人間でした。いつも定位置の道具箱に放り込んでいましたが、しばらくすると決まって道具箱から物が溢れ出すのです。

道具箱に入れた瞬間、もうその荷物は過去のもの。その日のうちに片付けないものは、翌日も、その翌日も高確率で片付けません。

そんなことを繰り返すから、荷物は溜まる一方。道具箱から溢れたタイミングで一気に処理して、また溢れるまで放っておくの無限ループです。

私はまだ、「道具箱」という上限があったからマシでした。しかしこれが、「リビングに直置き」だったらどうなるでしょうか。

ギリギリ限界まで溜め込んでいた以前の私ならば、間違いなく足の踏み場が無くなるまで荷物を放っておくと思います。まさに「汚部屋」です。

今は、外から帰ったら真っ先に買い出しの荷物と手紙の処理を。手を洗う前に、

・食材は全て冷蔵庫へ

・手紙は封を開けて中身を確かめる

ようにしています。

手紙は、いらないものはすぐに紙ゴミ置きスペースへ↓

重要そうなものは、種類別にファイリングです。

私がやっている書類の仕分け方はこちらから⇒近藤麻理恵さんに学ぶ書類の断捨離の方法と、簡単・シンプルに整理するコツとは?

片付けができる人からすれば、「何を今さら」だと思います。しかしズボラは、意識して「何でもすぐやる」ようにしないと、すぐに汚部屋に逆戻りしてしまうのです。

目安としては、「帰ってきてからの5分」が勝負です。この間に、荷物は処理するようにしてみてください。

何でも「買って解決」は危険

買ってきたものをすぐに処理すれば、部屋は散らかりません。しかし理想は、「買い物の頻度を減らす」ことです。

そもそも買い物が減れば、荷物も増えません。いつも何か買っている人は、なぜそんなに買い物が必要なんでしょうか?

一番注意しないといけないのは、家の中に同じものがたくさんある場合。ペン立てに、何本もハサミがあったりしないでしょうか。

多分、何でも買って解決する人には、

・どこにあるのか分からない→探すのがめんどくさい→だったら買った方が早い

こんな心理があるんじゃないかと思います。

「ものの定位置が決まってない」「いらない荷物が多すぎる」など、突っ込むポイントはたくさんあります。しかしまずは、「買った方が早い」という考えを改めることじゃないでしょうか。

ものは、勝手に無くなりません。部屋を探せば、必ずあります。捜索のついでに使わないものを捨てれば、その分部屋も片付いて一石二鳥です。

もしくは買い物に行く前に、「家の中にあるもので何とかならないか?」を考えてみる。案外少ないものでも、生活は成り立つものです。

荷物が増えがちなキッチンも、最低限のものだけで大丈夫でした。私のキッチングッズはこちら⇒ミニマリストに必要な、キッチングッズはどれくらい?~持ち物100個チャレンジ~

買い物は、「これがないと暮らしが成り立たない」というときのみ。すぐに買って解決するクセがあるならば、少し厳しめのルールでもちょうどよいです。

「ストック」は忘れやすい

買い物の回数が減らない、もう1つの原因。それは「買ってきたものを忘れる」というパターンです。

洗剤が切れたと思って買ったら、実はまだ1本残っていた。1度や2度は、こんな経験もあるんじゃないでしょうか。

こういう失敗をするのは、「安いから買いだめしておこう」と大量にストックするから。時間が経つにつれ、だんだんストックの存在を忘れてしまうのです。

シャンプーや石けんなど、毎日使うものは忘れる危険性もまだ低め。問題は、「たまにしか使わないけど必要なもの」です。

・ボールペン

・シャーペンの芯

・ばんそうこう

・めんぼう

・ゴミ袋

など、ひんぱんに出番のない日用品は特に注意です。

ストックを買ったものの、ほかの荷物にまぎれて行方不明に。細々したものほど、そういう事態が起こります。

最初からストックを持つのを止めれば、荷物も増えません。「無駄遣いが多いな」と自覚のある人ほど、「これが無くなってから買おう」と意識を買えた方が汚部屋化を防げます。

ちなみに私は、備蓄食料を取っておきすぎて存在を忘れていたことがあります。詳しくはこちら⇒キッチンや押し入れの収納は、高いところは開けておいた方が安全。

災害用の保存食は、出番がないので本当に忘れやすいです。「どうせ食べうるものだし」と思うと、そのまま10年以上放ったらかしということもあり得ます。

私が持っていた備蓄食料のなかにも、15年ものの乾パンがありました。その乾パンを食べた話はこちら⇒防災用非常食の限界はどこ?賞味期限から16年過ぎた乾パンは食べても大丈夫か

キッチンが開かずの間になっている人は、ストックが溜まり放題かもしれません。古いものは、いっそ「全捨て」でリセットするのも有りです。

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壊れた家具・家電はない?

これは私も未だにありますが、「壊れた電化製品」がそのままになってはいないでしょうか。電化製品は処分が面倒なので、ついつい放ったらかしになってしまうのです。

私は引越の荷造りをしていたら、故障したwifiルーターが棚の奥から出てきました。多分どう捨ててよいか分からず、そのままにしておいたヤツです。

私の地域の場合、「小型家電系は金属ゴミ」で大丈夫でした。しかし引っ越しがなかったら、今年中には捨てなかったんじゃないかと思います。

今の部屋に引っ越してきたときにも、壊れたり使わなくなった電化製品が大量にありました。そういうものは、諸々の荷物と一緒に有料のリサイクルに出しています。

私が使ったサービスは「買い取り王子リサイクル」です。詳しくはこちら⇒断捨離した不要品の処分に、買い取り王子の宅配リサイクルを利用して感じたメリット

ダンボール代に1,600円かかるのが難ですが、20kgまで何でも詰めて送れるのが楽。自力でダンボールを調達したり、仕分けの手間がありません。

壊れたパソコンなどのほかに、使わないブラシやタオルなども送りました。「いらないけど捨てるのはなあ……」と悩んだ荷物も一掃できて、「もったいない」のジレンマがスッキリ解消です。

「これってどう捨てるの?」という荷物が大量にあるなら、「お金を払って処分してもらう」のも効果的。逆にお金を出すことで、積極的に捨てられるという心理もあります。

「一番見たくない一箇所」はどこか

よく、「部屋の一箇所を片付けるとそこからキレイになる」という話を聞きます。一箇所だけキレイだと、ほかの場所の汚れが気になって片付けのやる気が起こるからです。

特に、「一番見たくない一箇所」を片付けたときの気分は爽快です。私の場合、「開かずの間のクローゼット」を片付けたときがそうでした。

一番最初にクローゼットを片付けた話はこちら⇒ミニマリストを目指す枯れ女のクローゼット、断捨離後の洋服は半分以下に。

中身がゴチャゴチャで近づくのも嫌だったクローゼットでしたが、片付け後は空気が変わりました。いつも着る服だけが残って、見ていて気持ちが良いのです。

大掃除のときも、「掃除したくない場所」ほどキレイにすると心が軽くなりました。何となく、部屋の雰囲気まで明るくなるから不思議です。

私の大掃除の話はこちらから⇒これで年越しもひと安心。物を持たない一人暮らしの大掃除まとめ。

しかし大掃除から2ヶ月が経って、また汚れが目立ってきました。年に一度と言わず、マメに掃除した方が多分良いんだろうなとは思います。

「捨てられない理由」をリストアップ

汚部屋脱出には、「捨て」が欠かせません。「これは捨てて大丈夫だろうか」と、不安になったりすることもあります。

そういうときは、一体何が不安なのか理由を考えてみる。その理由を1つ1つ潰していけば、片付けしやすくなるんじゃないでしょうか。

断捨離の不安を乗り越えるステップは、こちらでも紹介中です⇒断捨離中にものを捨てるのが不安なとき、恐れを取り除くための5ステップ

私の場合、まだまだ捨てられないオタクグッズが山ほどあります。その原因を考えてみると、「高く売りたい」「買い戻すときに高く付きそう」など、金がらみであることが分かってきました。

私がオタクグッズが捨てられない心理はこちらから⇒物が捨てられない。いらないのに処分できないオタクの心理とは?

高く売るには「フリマアプリに出品」が一番です。が、梱包が面倒でずっと避けていました。

しかしこのままだと、不要なグッズが宙ぶらりんでいつまでもスッキリしません。流石にそろそろ、出品の準備を始めようかと思います。

これから暖かくなる季節、散らかった部屋では虫が心配です。大掃除の時期は過ぎましたが、片付けはやろうと思えばいつでもできます。

春からは心機一転、スッキリ片付いた部屋で新生活を始めるのも良いんじゃないでしょうか?

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当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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