弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

貧乏を通り越して極貧だった。学生時代に身につけたサバイバル術とは?

公開日:2015.10.16 最終更新日:2016.03.16

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収入ほぼゼロの実家住まい。そんな私ですが、今よりもお金がなかった時代があります。

それは貯金すらもなかった、大学生時代の4年間です。

今回は、収入無し・貯金ゼロ・実家住まいと三拍子そろった極貧な学生時代の話を聞いてください。

極貧の学生時代に身につけた習慣は、今ではほとんど止めてしまったものばかりです。

それでも、いくつかの習慣は私の節約生活に大きく役立ってくれています。

学生時代のサバイバル術~収入編~

まずは、学生時代の私の収入源についてお話します。

大学に入ってから半年ほどは本屋のバイトをしていましたが、腰を痛めたことで断念。

そこからは学業に専念し、バイトは一切やりませんでした。

そのおかげで成績は上がったものの、経済状況は一気に底辺へ。

親から交通費だけは出ていましたが、お小遣いは一切なし。

「これは何とかせにゃイカン」と考えた末に、私が目をつけたのはネットの世界でした。

アンケートやポイントサイトを駆使

家にパソコンはありませんでしたが、大学のPCルームであればネットはタダでやり放題です。

当時有名だった「ポイントメール(現ポイントタウン)」をはじめ、片っぱしからポイントサイトに登録して回りました。

アンケートサイトも「マクロミル」や「リサーチパネル」など大小様々なサイトに登録しました。

こうしてひたすら登録に明け暮れた結果、メールの受信ボックスには毎日200通以上のメールが届くこととなりました。

一日1時間のメール処理

授業の合間をぬい、200通のメールを黙々と処理する日々。

メールの「リンク」をクリックするだけなら楽なのですが、アンケートが加わると結局1時間ほどかかっていました。

一日分のメール処理でもこれだけの時間。こうなると休み明けは最悪でした。

なにせ家に自分用のパソコンがないので、大学のコンピュータルームが開いていない日はメール処理が出来ません。

GWなどの連休明けは、500通以上のメールをせっせと片付けることが習慣に。

夏休み明けにメールボックスを開いたら、のべ5000通以上の未読メールがたまっていたこともありました。

中にはポイントの期限が切れたメールもあったため、泣く泣く全削除していたことを覚えています。

肝心の収入は

こうして毎日コツコツポイント集めに励んだ結果、毎月500円~1,000円ほどの収入を稼ぐことが出来ました。

特にアンケートサイトは、毎日答えているとすぐにポイントがたまります。

抽選で商品券がもらえるサービスなどもあったので、思わぬ臨時収入が入ることもありました。

学生時代のサバイバル術~節約編~

けれども、毎月500円で一体何をしろというのでしょう。

無駄な買い物はもちろん、文房具などの必需品にいたるまで極限まで節約するようになりました

一日一食生活の原点

私が主に削っていたのは、毎日の昼食代です。

100円のパンでも、毎日食べればひと月で2000円以上の出費。

当然そんなにお金を出せるわけもないので、昼休みの時間はひたすらメール処理をしていました。

「昔の人も一日二食だったし」と言い聞かせ、空腹を耐え忍ぶ毎日。

はじめの頃は、なるべくコンビニや購買の菓子パンコーナーは見ないようにしていました。

けれども慣れとは恐ろしいもので、数カ月後には空腹状態でも普通に生活出来るようになっていたのです。

今の「一日ほぼ一食」生活の原点は、この学生時代にあるといって間違いありません⇒私の変な「お金の使い方」。流石に節約がすぎるのではと心配です

節約したお金の使いみち

こうして少しずつ貯めたお金を、どの方面に使っていたのか。

それは、子供の頃から好きだったゲームや漫画でした。

私にとっては、毎日の食費よりも新作ゲームの方が重要だったのです。こうしてわずかな貯金と日々の収入をやりくりしつつ、ささやかなオタク生活を楽しんでいました。

今でも、毎月何かしらのオタクグッズを買い続けています⇒節約してても貯金ができない。私のお金がない理由

当時のお宝

そんな学生時代、手に入れるのに一番苦労した品がこれです。

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当時大人気だったゲーム機、「ニンテンドーDS Lite」です。

店頭に入荷してもすぐに売り切れてしまい、なかなか買う機会がありませんでした。

貯金を切り崩したくなかった私は、アンケートでもらえる500円分の商品券で買おうと決意。

コツコツと貯め続け、約1年越しにようやく予定額を達成しました。

レジでの支払いを、約15枚分の商品券で済ませたのは良い思い出です。

当時の質素な生活から得たもの

学生時代はとにかくお金がありませんでしたが、自分なりのお金の使い方を身につけた期間でもあったように思います。

これからも省ける部分はとことん省き、ここぞというときにお金を使う生活を極めていきたいと思います。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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