弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

不老不死になる方法はない?少子高齢社会を楽しく生きるために必要な条件とは。

公開日:2016.10.07

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「人間の寿命の限界は125歳までだ」という研究結果が近頃発表されました。不老不死を目指す研究者は、この結果を悲観しているそうです。

しかし本当に、不老不死の人生は楽しいのか?もし私が永遠の命を手に入れたとして、楽しい人生を送る自信が全くありません。今の貧乏暮らしが永遠に続くのかと思うと、湧いてくるのは哀しい気持ちだけです。

永遠の命を手に入れても、人生バラ色になる保証は全くありません。その理由から、楽しい人生を送るためのヒントを考えてみました。

不老不死は普通に死ねない

いきなり矛盾するようですが、不老不死でも死ぬときは死にます。事故・災害などで大ケガを負えば、どんな生き物も生き続けられません。

自然界のなかにも、不老不死の生き物はいます。例えばベニクラゲというクラゲは、歳をとるのと若返るのを繰り返す性質を持っています。

が、ベニクラゲも永遠に生きることはありません。なぜなら、その間に他の生き物に食べられてしまうからです。

もし人間が不老不死になってたとしても、それは「自然死」しないだけだと思います。すると死ぬときは必然、普通じゃない死に方しかできないことになるのです。

電車や飛行機の事故に遭うか、はたまた事件に巻き込まれるのか。長く生きれば生きるほど、悲惨な死に方をする可能性は高まる一方。生き続けるのが余計に恐ろしくなってはこないでしょうか。

「死」は、言わば人生の締めくくり。途中が良くても死に方が悲惨ではバッドエンドです。穏やかな最期を迎えられることも、楽しい人生には大事ではないかと思います。

長生きすればするほど孤独になる

漫画や映画などでも良くあるシーンですが、不老不死の人は最終的に孤独になります。周りに不老不死の仲間がいなければ、100年くらいのところでほとんどの関係者は亡くなると思います。

仮に仲間がいたとしても、前の「外的要因」の問題が残っています。結局歳を重ねれば重ねるほど、最終的には独りぼっちです。

基本は独りの方が気楽だと思っている私も、3日誰とも会わずにいるだけで気が滅入ってきます。数日ぶりに誰かと言葉をかわすと、それまでの鬱屈とした気分がきれいに晴れるのです。

人は社会の中で生きる生き物で、真の孤独というのには耐性がないのだと思います。周りに仲の良い友人や顔見知りがいるのも、豊かな老後の条件かもしれません。

不老不死でも働く必要がある

不老不死になれたとしても、人間の中身がいきなり優秀になるわけではありません。今私が不老不死になったとしても、数万円の月収が数十万円に跳ね上がることはないでしょう。

人生に限りがあると思うからこそ、仕事は続けられるという面があると思います。少しでも人間らしい生活をしようと思ったら、文字通り永遠に働き続けねばならなくなります。

中には、仕事が苦にならない人もいると思います。しかし私のような、「好きなことしかしたくない」という人の方が多いのではないかと思います。

(永遠にやり続けたら飽きる可能性もありますが)

「生きがい」「ライフワーク」「老後の楽しみ」。呼び方は色々ありますが、「いくら時間を使っても惜しくないもの」があれば、どんなに歳をとっても人生退屈せずに済むのではないでしょうか。

長生きでもつまらない人生はあるし、逆に短くて充実した人生もあると思います。楽しい人生は、時間の長短では計れません。

私も未だに「1日が26時間あれば」などと嘆くことがありますが、それよりも「24時間をどう使うか」をもっと真剣に考えようと思います。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。現在は節約に励みつつ、収益アップに奮闘中。けれど誘惑に負けて、思わぬ散財をすることも……。そんな七転八起の日々をつづるブログです。今の目標は、節約と断捨離。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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