弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

セーターやカーディガンの毛玉取りを減らす秘訣。洋服を長持ちさせるには予防が一番

公開日:2016.01.09

スポンサーリンク

今回は、セーターカーディガン毛玉取りを減らし、洋服を長持ちさせる秘訣をお話しします。洋服の毛玉はできてから対処するより、毛玉ができないように予防することが大切です。

手持ちのニットやコートなど、「毛玉はできてから取るもの」と日頃のお手入れを疎かにはしていないでしょうか?けれども、ちょっとしたことに気をつけるだけで毛玉の発生率は大幅に減らすことができるのです。

毛玉を作らない「予防」が大事

洋服を長い間着ていると、どうしても毛玉はできるものです。一度できた毛玉は、無理に取ろうとすると服の生地を傷めることになります。すると服の寿命も縮んでしまうので、毛玉の取り過ぎはおすすめできません。

多少の毛玉ができても気にしない方が良いのですが、服のデザインや風合いによっては毛玉が目立ちやすいものもあるかもしれません。一番良いのは、毛玉ができないように予め予防対策することなのです。

日頃から毛玉を予防しておけば服も長持ちするし、大量の毛玉を処理する手間も省けます。服に毛玉ができやすいとお悩みであれば、毛玉を作らない扱い方を意識してみて下さい。

摩擦に気をつける

そもそも、服の毛玉はどうやってできるのか?それは、「服の繊維同士の摩擦」に秘密があります。

新品の服は最初、繊維の流れがきれいに整っています。けれど服の表面が何かに触れる度、次第に繊維同士が擦れて1か所に集まっていきます。この状態が続くと、集まった繊維同士が絡まっていくのです。

絡まった繊維がどんどん大きくなると、おなじみの「毛玉」になります。服同士の繊維が絡まるだけでなく、細かい糸クズなどが絡まることでも毛玉はできます。

毛玉ができやすい場所

毛玉は、服の場所によってできやすい場所があります。服の中でも摩擦の起きやすい部分は、それだけ毛玉の発生率が高くなります。

特に毛玉のできやすい場所は「脇の下」「背中」「襟」「袖口」など。服同士が擦れたり、何かに触れることが多い場所はどうしても毛玉ができやすくなっています。

リュックやショルダーバッグに注意

リュックやショルダーバッグを持っている場合、肩や背中部分の毛玉に注意です。バッグのベルト部分が頻繁に擦れることで、やはり毛玉ができやすくなります。

どうしても毛玉を作りたくない服を着る場合は、ハンドバッグやトートバッグと一緒に使うと生地同士の摩擦を減らせます。

毛玉が目立ちにくい素材を選ぶ

毛玉の予防や処理が面倒という場合は、最初から毛玉ができにくい素材を選ぶのがおすすめです。基本は、繊維の一本一本が長い「毛羽」がある製品の方が毛玉ができやすくなります。

イメージ的には、毛がチクチクする起毛セーターなど「表面に繊維がいっぱい飛び出ている服」を想像すると分かりやすいかと思います。

綿・麻

綿や麻などの植物繊維は、動物繊維に比べると毛玉ができにくい素材です。綿100%のシャツなどを持っていれば、試しに表面をチェックしてみてください。

毛玉対策で綿や麻素材の服を選ぶときは、「100%」と表示のあるものがおすすめ。ポリエステルなどの化学繊維が混じっている服は、毛玉ができやすいのであまり効果を実感できません。

ウール・カシミヤなどの動物繊維

毛玉ができやすい素材というと、真っ先に浮かぶのがウールやカシミヤなどの動物繊維ではないでしょうか?けれども、こういった天然繊維は逆に毛玉が目立ちにくいのです。

動物繊維自体は、毛玉ができやすい性質があります。けれども繊維の強度が低いため、できた毛玉は摩擦で自然に剥がれてしまいます。そのため毛玉ができても目立ちにくく、元の風合いが長持ちするのです。

天然繊維は値段が高めですが、その分長持ちするというメリットもあります。1着を長く着たいという場合は、天然繊維の洋服を優先的に選ぶ方が良いかと思います。

アクリル・ポリエステルを含むものは要注意

逆に要注意なのが、アクリルなどの化学繊維です。化学繊維は毛玉ができやすいうえ、繊維の質が丈夫なので毛玉が摩擦で剥がれないのです。一度できた毛玉は、ハサミなどで切り取らなければいけなくなります。

天然繊維に化学繊維が混じっている服も、天然100%のものに比べて毛玉ができやすくなります。綿とポリエステルでできた服や、ウールとアクリルの「混紡糸」でできたセーターなどは要注意です。

スポンサーリンク

服の手入れをしっかりする

例え毛玉ができやすい素材でも、毎日の手入れをしっかりやれば服は長持ちさせられます。ポイントは、「繊維の摩擦を起こさない」ことです。

着終わったらブラシで繊維を揃える

コートやニット素材の洋服は、着終わったらブラシをかけると毛玉を予防できます。摩擦で繊維同士が絡まっても、ブラシで繊維の流れを整えれば毛玉の発生率を抑えられます。

洗濯のときはネットに入れる

洗濯機で服を洗うときは、ネットに入れておくと服同士の摩擦を防げます。それでも心配なデリケートな服は、手洗いに切り替えるのがおすすめです。

脱ぎっぱなしにしない

服を脱いだら、その辺りに放り出してはいないでしょうか?グチャグチャの状態で服を置いておくと、その分床や生地同士の摩擦が起こりやすくなるので注意です。

脱いだ服はすぐに洗濯カゴに入れるか、ハンガーにかけるなどしておきましょう。パジャマなど毎日使うものは、脱いだ後に畳んでおいても大丈夫です。

服をギチギチにつめ込まない

クローゼットの収納は、服が快適に出せる程度に調節するのがおすすめです。服がギチギチに詰め込んであると、クローゼットから取り出す度に服が擦れます。

クローゼットの中に、長いこと着ていない服があれば断捨離することをおすすめします⇒ズボラでもできる洋服の断捨離。処分が簡単になる5つのシンプルな質問で、もう捨てるのに迷わない

余分な服は処分して、目当ての服をスムーズに取り出せる状態にしておきましょう。

毛玉ができてしまったら

もし毛玉ができてしまっても、無理に取ろうとするのは禁物。毛玉を取るのは生地を傷めることでもあるので、どうしても気になるもの以外は放っておく方が安全です。

毛玉を取りたい場合は、糸切りバサミや眉毛カット用のハサミを使うのがおすすめです。繊維を引っ張らないように気をつけながら、そっとカットしましょう。

「毛玉取りにはカミソリや毛玉取り機が便利」という声もあります。が、毛玉になっていない部分まで余計に刈ることになるので危険です。やりすぎると服に穴が空くので、あまりおすすめはできません。

毛玉はできてから対処するのではなく、できる前に対策することが肝心です。毛玉ができないようにすれば、お気に入りのカーディガンやニットワンピースの惨状にショックを受けずに済むのです。

日々のちょっとした心がけ1つで、毛玉の発生は抑えることができます。少しでも長く着たい服から、毛玉の予防を始めてみてはどうでしょうか?

スポンサーリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

答えを入力して下さい * Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

弥生のプロフィール


当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。現在は節約に励みつつ、収益アップに奮闘中。けれど誘惑に負けて、思わぬ散財をすることも……。そんな七転八起の日々をつづるブログです。今の目標は、節約と断捨離。ミニマリスト生活を日々実践中です。
さらに詳しいプロフィールはこちら

お便り、お問い合せは以下からお気軽にどうぞ。
お問い合せはこちら

ランキング参加中

応援してくれたら、拳を天に突き上げて喜びます
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ

ブックマーク登録

ブックマークで次回から簡単にアクセス可能。
Ctrl+Dで登録できます。

ツイッターも公開中。
フォローはお気軽に↓

・ミニマリストのコミュニティ「UM」に参加しています↓
Union of Minimalists⇒UMへの参加フォームはこちら

UMについてはこちらで紹介中⇒ミニマリストの情報を発信する「UM」

UMの最新情報はこちらから⇒UM Twitter

ブログのアクセス

  • 1859010総閲覧数:
  • 2493今日の閲覧数:
  • 6737昨日の閲覧数:

最新記事

アーカイブ