弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

ファッション雑誌やまとめサイトに潜む、あなたをおしゃれから遠ざける4つの罠とは

公開日:2016.01.12 最終更新日:2016.03.16

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今回は、ファッション雑誌やファッションまとめサイトに潜む罠についてお話しします。ファッション誌やまとめ記事を読み過ぎると、かえっておしゃれから遠ざかってしまいます。

おしゃれに迷ったときにファッション誌を見ると、ますます「おしゃれ」というものが分からなくなっていくのです。雑誌の情報を鵜呑みにすると、思わぬ痛手をこうむるかもしれません。

1.自分のスタイルを見失う

ファッション誌を参考にし過ぎると、「自分が目指すスタイル」を見失います。今月はタイトなスカート、春が近くなったらふんわりワンピースと、雑誌の特集に合わせて着るアイテムを変えてはいませんか?

私も過去に、ファッション誌の服をそのまま真似て大失敗したことがあります⇒ファッション雑誌やサイトのコーディネートを研究しても、おしゃれになれない理由とは

「今年のトレンドはモノトーン」「ニットワンピはおしゃれの万能アイテム」など、1冊の中でも実に様々なスタイルやアイテムが紹介されています。結局これでは、自分はどんなスタイルを目指すべきか分かりません。

読者の中には、「明るい色の服が好き」「ニット素材より綿の方が着やすい」という人もいるはずです。自分の好みを無視してファッション誌を参考にしても、自分らしいおしゃれは楽しめないのではと思います。

自分が着たいと思う服を着続けていれば、それがいつしか自分のスタイルとして定着します。まずは、「自分の定番」を見つけるところから始めてみるのはどうでしょうか?

2.無駄遣いが増える

ファッション誌に載っていたお店に実際に足を運んだり、モデルが着ていた服を注文したという経験はないでしょうか?ファッション誌には様々なアイテムが紹介されているので、つい欲しくなることがあります。

ファッション誌やファッションサイトは、一部「広告」としての役割も持っています。そのため「流行ファッションのコーデ」「着回ししやすい便利アイテム」と称し、様々な服やアクセサリーを掲載しています。

ここから常に発信されているのは「この服を買わなきゃおしゃれになれない」というメッセージです。「これがなきゃコーディネートが完成しない」と暗に示すことで、読者を巧みに誘導していきます。

そのメッセージを受け続けると、読者の方も「私にはこの服が必要なんだ」とその気になってしまいます。そうして、ファッション誌を見なければ買わなかったであろう服を買いに走らされるのです。

3.着ない服が増える

例え新しく服を買ったとしても、その後メインで活躍するくらいのお気に入りになったなら結果オーライです。が、「買ったは良いけど、結局1~2回しか着なかった」という苦い経験の方が多いのではないでしょうか?

私もこの記事を書いていて思い出しましたが、雑誌で紹介されていたチェックのスキニーを買って失敗した経験があります。雑誌で見たときはとてもおしゃれに見えて、すぐさまネットで注文したのです。

が、実際に届いてみると、生地が予想以上に薄くて肌触りもゴワゴワしていました。紙面上だとスタイリッシュに見えたスキニーが、実物は何だか野暮ったく見えて少しがっかりしたのを覚えています。

そのスキニーは何度か履いたものの、結局ここ数年は使うことなくクローゼットの奥にしまいっぱなしでした。最終的に断捨離しました⇒(画像あり)枯れ女な私のクローゼット。節約の末に残った洋服たち

雑誌に載っている服は、きれいなモデルさんが着て、高性能のカメラを使って撮影しています。そこに写真の加工も入り、その服の魅力を150%引き出すように工夫されているのだと思います。

すると、その服が実際は好みでなくても「欲しい!」と思わされてしまうのです。雑誌やネットで欲しい服があったときは、時間を置いて冷却期間を作ると冷静に判断できるのでおすすめです。

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4.次々に新しい服や小物が欲しくなる

着ない服が増えたとき、人の反応は大まかに2つに分けられます。その服をなかったものとして封印するか、何とか着こなそうとあれこれ工夫するかのどちらかです。

このうち後者の、「なんとか着こなそうとする」ことが多い人は要注意です。その服に似合いそうなアクセサリーや、別の新しい服を次々に買い足してしまう恐れがあります。

福袋で着ない服が出てきたときなど、一度に多くの服を増やしたときも注意です⇒お正月の福袋は無駄遣い。年始から洋服の断捨離で悩むハメになる5つの理由

雑誌の攻勢も、服を1着買わせただけでは終わりません。雑誌は毎月毎月、「この服を買いなさい」というメッセージを際限なく発信し続けているからです。

自分のファッションが定まっていないうちは、「ニット帽を買った方が良いかも」「白いスカートがあれば便利かも」と、雑誌に載ったアイテムに目移りしてしまうかもしれません。けれども焦りは禁物です。

ここで服や小物を買い足してしまうと、「支出が増える→着ない服が増える→さらに服を買う」という負のスパイラルにハマることになります。「これ!」という服が見つからない限りは、買わない方が安全です。

雑誌やサイトの情報は、「これを買いましょう」というメッセージが根底にあります。雑誌の言うとおりに服を買っても、自分のスタイルに合わなければおしゃれを楽しめないのではないでしょうか。

「自分が何を着たいか」を常に考えるようにすれば、雑誌の情報に振り回されることもありません。まずは手持ちの服から、「お気に入りの1着」を見つけることから初めてみてください。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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