弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

チラッシュという無料でチラシを配るサービスの評判とデメリットを考える。

公開日:2016.08.24 最終更新日:2017.02.24

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先日ポストに、無料でチラシを配るという「チラッシュ」の案内が入っていました。何やら面白そうなサービスですが、何か怪しい気配も感じます。

どうもこのサービス、チラシの出どころは読売新聞のもよう。新聞の購読数が減る現状、「これは新たな勧誘の手段なのか?」と変に勘ぐってしまいました。

どうやら読売新聞のサービスらしい

このチラッシュというサービスは、ネットのニュースなどでもしっかり取り上げられていました↓

【チラッシュ】新聞未購読でもチラシが家に届くサービス開始

ターゲットは、「新聞を取っていないけどチラシがほしい」という世帯です。私はよく分かりませんが、チラシの情報を元に買い物をするという人もいるのかもしれません。

ちなみに、我が家のポストに入っていたのはこんな感じの案内です。

P_20160823_0732382

パッと見では、これが読売新聞の系列サービスとは分かりません。隅っこの規約を見ると、それらしいことがちょこっと書いてある程度です↓

P_20160823_0733242

さらに今はキャンペーン中で、申し込むと抽選で松阪牛や高級トースターが当たるとのことでした。

「サービス自体は無料だし、豪華景品が当たるなんてお得!」。つい一瞬、私の頭にもそんな思いがよぎりました。

退会方法が面倒

ただネットで評判などを見る限り、「自分に合ったチラシが届かない」「チラシの枚数がマチマチ」など、良くない評判も見かけました。

(近所のスーパーのチラシはないのに、子供向け学習塾のチラシばかりが入るという情報も……)

中でも問題だと思ったのが、「退会方法が電話のみ」という点。入り口を盛大に広げて、出口はなるべく狭く。この小狡いやり口には、眉をひそめざるを得ません。

自分たちのサービスに自信があるなら、退会方法ももっと簡単で良いはずです。半ば囲い込むような手法を使っている時点で、多少の後ろ暗さがあることを認めているようなものではないでしょうか。

目当てのチラシも届かず、退会処理も面倒。これでは後に残るのは、チラッシュと読売新聞への不信感だけです。

会員数は順調に増えているようですが、ただ単に退会が面倒で続けている人は相当多いと思います。紙ゴミを増やさないためにも、適切なチラシ配布と退会処理を簡単にすることはしっかりやってもらいたいです。

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チラシが入るのは本当に便利か?

確かに私も、チラシをチェックするのは好きです。しかしわざわざ、チラシ目当てでサービス登録するのはどうなのかとも思います。

現時点で、每日のように色々なチラシが入る我が団地。これ以上チラシが増えたらゴミの元です。普通のチラシとチラッシュのチラシのダブりも、高確率で起きそうです。

個人情報と引き換え

チラッシュ自体はお金がかかりませんが、タダというのもちょっと違います。厳密に言えば、こちらの個人情報と引き換えです。ある意味、お金より貴重なものを渡すことになります。

ネットのサービスならメールアドレス程度で済みますが、こちらは住所や電話番号などを読売新聞の販売店に引き渡し。新聞の勧誘に目をつけられそうで実に不安です。

実際チラッシュを退会した後、新聞の勧誘が妙に増えたという口コミもあります。我が団地はオートロックなどないので、余計に勧誘の輩には警戒せねばなりません。

無駄遣いが増える

また、チラシは地元のスーパーなどに限りません。新聞と取っていると分かりますが、大手アパレルチェーンから百貨店のギフトなど、生活と関係ないチラシもたくさん入っています。

チラシを見ずにいれば知らずに済んだものを、見てしまったがために買いたくなってしまう。受け身で情報を取り入れるのは、無駄遣いが増える危険性もあります。

(私も普段興味がないのに、ピザ屋のチラシを見るとピザが無性に食べたくなってきます)

新聞自体のどんどん売り上げが落ちるなか、その中のチラシだけを配るとは「うまい商売を考えたなあ」と思います。

ただ、チラシを配る側は良いですが、チラシを受け取る側にどれだけメリットがあるのか?評判を見る限りでは、ちょっと考えざるを得ません。

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