弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

段ボール収納だと、断捨離とミニマリスト暮らしが進まなくなる理由とは?

公開日:2016.05.09 最終更新日:2017.05.15

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今回は、段ボール収納断捨離ミニマリスト暮らしにはおすすめできない理由をお話します。

私自身、長らく段ボールなどの箱物収納を愛用してきましたが、これはズボラ人間には危険な収納法だと実感しています。箱物に頼り過ぎると、際限なくものが増えかねないのです。

一見片付いて見えてしまう

ものは、何かにしまって置くとそれだけで片付いて見えます。特に中身の見えない段ボールや空き缶収納は、中身がゴチャゴチャでも外見はスマートに見えます。

これは大きなメリットにも思えますが、断捨離にとって大きなデメリットです。一見片付いて見えるので、そこでもの捨てがストップしてしまうのです。

私も以前、キレイ目の空き缶に洋服のタグを詰め込んでいたことがあります⇒(画像あり)部屋の片付け。一番やりたくなかった物置きの紙類を、ついに断捨離

むき出しのままなら絶対に取っておかないであろう小物も、箱物収納にかかるとなぜか捨てられなくなります。片付けが苦手な自覚のある人は、ケースを使う収納はおすすめできません。

収納は増やし過ぎると危険

また、片付いて見えるというのは、「ものを増やしすぎる」という危険もあります。「ものが増える→収納を増やす」の無限ループで、いつの間にか部屋が荷物だらけになるということもあり得ます。

収納は増やせば増やすほど、いらないものを呼びこむ魔性があります⇒断捨離できないのは収納グッズが理由?キレイ好きほどハマる落とし穴とは

少ないもので暮らすことを目指すなら、収納も最低限が鉄則です。むしろ、「元ある収納に収まらない分は持たない」くらいの意気込みが大事です。

私も荷物は、部屋のクローゼットや棚に収まる分だけです⇒節約系ミニマリストの部屋を公開。一人暮らしのインテリアはこれで十分だった

荷物はむき出しにした方が断捨離しやすい

荷物を収納に入れないと、必然むき出しでしまうことになります。これだと中が散らかって見えるのですが、断捨離にはその方が効果的だったと実感しています。

私も大量のオタクグッズを断捨離した後、しばらくは4つの段ボールの中に収納していました⇒ミニマリストを目指すオタクが断捨離した経験談。大量のグッズを片づけは疲れます。

それを思い切って全出しすると、こうなりました↓

P_20160328_153843

外見は、段ボール収納の方が遥かに片付いて見えます。が、片付けのしやすさなら、むき出し収納の方が断然はかどりました。

上の収納から、さらに手放すオタクグッズが出てきました。今は、冷蔵庫横の断捨離スペースに置いています⇒買取王子で洋服と本を断捨離。もったいない病には宅配買い取りで片付けがおすすめ

ものがむき出しになっていると、自分がいかに多くの荷物を持っているかを痛感します。それが、「減らそう」という気持ちを湧き立たせてくれるのです。

クローゼットを開けるたび、「捨てるか、捨てざるか」という選択を迫られるという効果もあります。毎日のように荷物と向き合っていると、たまに「これは手放しどきだ」と思うものが出てきます。

虫の温床になる

段ボールは湿気がこもりやすく、虫が好む環境です。虫嫌いの人は、段ボールを部屋の中に置いておくのは危険です。

特にこれからの季節は、紙を食べる「紙魚(しみ)」という虫が大量発生します。紙魚は紙や衣服を食べる害虫で、押し入れやクローゼットに出没します。

紙魚は、段ボール箱はもちろん、段ボールの中の荷物までターゲットにします。段ボールに大事な荷物をしまっているなら、早めに出すことをおすすめします。

もし収納ケースを使うにしても、せめてプラスチック製に代える方が安全です。段ボールは、部屋の中に長く置いておくものではありません。

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断捨離が面倒になる

けれど、段ボールから荷物を出すまでには迷いもありました。一度はしまった荷物を、また全部出して並べ直すのが手間に感じたからです。

荷物はいったん収納にしまうと、後から取り出すのが凄まじく面倒になります。衣替えの季節になっても、服の入れ替えが面倒でそのままにしてしまう経験はないでしょうか。

段ボールの中にある荷物が多ければ多いほど、出すのはおっくうになります。そのままもやもやし続け、何年も放って置かれることもよく起こります。

そういうときは、どこかのタイミングで思い切るしかありません。一度出せば、その後はずっと楽になります。

ものが「外に出たいオーラ」を放つ

これは趣味のグッズを段ボールにしまっていて感じたことですが、収納にしまわれた荷物は「外に出たい」オーラを放つようです。見た目は片付いているはずなのに、何故か落ち着かないのです。

そこで荷物を外に出してみると、前に言ったように不要なグッズがまだまだありました。見た目はゴチャつきましたが、心やモヤモヤすることは減りました。

ものの「外に出たい」オーラは、常に頭の隅に引っかかって脳のメモリを圧迫します。すると、本来やりたいことに使うエネルギーまで足りなくなってしまうのです。

いつも忙しいと感じる人は、心に余裕がないのかもしれません。まずは収納からものを出して、減らしてみることをおすすめします。

段ボール収納は、ミニマリストを目指す人に限らずおすすめできない収納法です。段ボールが部屋からなくなるだけでも、すっきりした暮らしに大きく近づけるのではないでしょうか。

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